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おかんの徒然日記

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ひとりのオカンの日常を、ゆる~く綴ったマガジンです。
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#日記

子どもの靴下問題を解決する🧦

10歳と8歳の兄弟。 とにかく靴下をよく無くす。 (無論靴下だけではないけれど。) 靴下の片方を 絶対必ず100%どこかへやるのだ。 そして言う。 「ママ、靴下がない~」 無いのではない。 君たちが片方ずつどこかへやっているのだ。 そうして家中捜索の旅が始まる。 ある時はソファーの下から ある時はテーブルの下から ある時は布団の下から そしてまたある時は、車の中から。 片割れは発見される。 「靴下の片方をなくす」それ自体は、 母の適当すぎる教育の賜物かもしれな

感性は死なない。

こんにちは~。RISAです。 今宵も徒然に。 本題に入る前に、、、 12月に3人目を出産予定なのですが、出産準備をほぼしておらず、のんびり構えていた矢先。一昨日のことでした。突如はげしめの前駆陣痛(本陣痛の準備運動みたいなやつ)がやってきました。 徐々に強くなる痛みに眠れぬ一方で、謎に冴えわたる頭。 寝れないついでに、自分で作った出産準備シートとにらめっこしながら、楽天で出産に必要なすべてのものを一晩で発注、その間無意識にバナナを3本食べていました。本能てすごい、、、

こどもの左利き、矯正する?しない?今時珍しく「左利き矯正」をした次男のその後

こんにちは~ RISAです。 今日も次男👇のお話です。 はい、ということで今日も徒然に。 今日は「利き手」のお話です。 我が家の次男(小1)は生粋の左利き。 彼が保育園時代から左利きを矯正しはじめて数年たった現在の様子をお届けします。 まず最初に「矯正」という言葉について 文中では分かりやすく「左利き矯正」という言葉を使いますが、まず大前提として左利きは、欠点でも異常でもなく「個性」だと思っています。世の中、右利きの割合が多く、そちらに合わせた社会というだけなので、本

入学までに読み書きは必要?!「読み書き全くできない状態」で小学校に入学した次男のその後

こんにちは~ RISAです。 タイトル通り。今日は次男👇のお話。 2020年春、コロナの襲来と共に小学校に上がった次男。 今時珍しく、文字を一切「読めない」「書けない」状態で小学校に入学しました。その後どうなったかをレポート。 早期教育に興味ないオカンでしたが、いつまでたっても読み書きに一向に興味を持たない次男に、小学校入学1カ月前に、 オカン「とりあえず読むのだけ練習しとかへん?」 次男「え、無理。絶対いや。」 断固拒否。ほかの子どもたちが入学前の読み書きをがんば

たわいもない夫婦の会話。好きを再認識し、情熱を燃やし、未来を夢見る。

こんにちは~!RISAです。 11月3日文化の日、いいお天気。本日も徒然に。 今朝、朝起きてぼーっとしてたら夫が開口一番、 夫「仕事やめてスチールパン職人になろうかな~。」 スチールパンは、カリブ海の島国トリニダード・トバゴの、ドラム缶から作られた民族楽器。 魂に響く音色といいますか、グッとくる音色で私も好きです。 🥁スチールパンのルーツを知る かつて、カリブの島々はヨーロッパの国々の植民地とされ、アフリカからたくさんの奴隷が連れてこられ農場が開拓された。 その待

おかんの徒然日記、はじめます。

こんにちは、RISAです。フリーランスのデザイナー+3兄弟の母をしています。 子ども達との日常を綴る日記的なものを書きたいなと思い、新しいマガジンを始めてみたいと思います。 ひとりの母親の目線で、日々あったことをゆるく何でも綴っていきます。 🎃今日のやらかし早速きょうの事件から🔥 今日は10月31日、ということで。 子どものリクエストでハロウィンパーティーをしました。 ということがありました。 チーズフォンデュ用のロウソクの代わりに、墓参り用のロウソクを20本ぐら