嫌なことほど現実になる件について
最近、やけに嫌なことが立て続けに起こる。
どれもこれも絶対に起こって欲しくないと強く思っていたことばかりである。
例えば、私は極度の暑がり(多分、多汗症)だ。だから、大学一年生の頃から「絶対に夏に就職活動をしたくない!!あんな暑い中でスーツを着るのは自殺行為だ」と思っていた。
しかし、現実はどうだろう。現在大学四年生の私は色々わけあって、八月になっても就職活動を炎天下の中続けている。あれだけ嫌だったにも関わらず。
思い返してみれば、学校の授業でもそうだった。他の問題は