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【虚無】何も書くことがない


何も書くことがない。というより、頭がボーッとして何も思い浮かばない。そんな時があります。
そういう時はだいたい、24時間にやるべきことを詰め込んだ時や、限界まで体を動かして疲れ果てた時になります。

今日、書こうとしていたタイトルは
「子どもを魅了する絵本の読み方」でした。



でも、空っぽの頭で説明文が出てきません。
書く、間違えて消す、書く、間違えて消す。これを気付けば2〜3時間していて300字程しか書けませんでした。気を抜くとボーッとしている状態なので、後日にまた書き直します。


そして私は空っぽの頭のまま、日記のようなこの文章を書いています。

そう、タイトルの通り「何も書くことがない」です。

書くことがないなら、やめたら良いのに、今日書くと決めたから、なんでもいい!今日書きたい!
そういう気持ちだけで書いています。
なんて頑固な女なんだ…。


どんな不恰好でも「自分で決めたことを達成できた」という実感が欲しいんです。
小さな成功体験は大きな成功や幸せを引き寄せることを知っています。
私はこの不恰好でありのまま、上がっていって、みんなに勇気を持つきっかけになりたいです。

「こんな変なことしても大丈夫だよ!」
「こんな小さなことでも成功だよ」
「これなら安全だよ」
「意外に楽しいよ」
「おいで!一緒に行こう!」

そう言って背中を押したいだけです。
みてください。
ここまで読んでくれた方々、ありがとうございます。「何も書くことがない」で1000文字埋めるつもりで書いたコレは、いつの間にか600字を軽く超えています。


やっぱり、行動してみないと結果なんてわからないですね。そして、自分の好きなことや、大事にしている思いは、すんなり言葉が出てくるんですね。


「何も書くことがない」なら、それで埋めてしまいましょう。それでも良いんですよ。
やろうと決めた心が、何よりも大事なんです。

今日もみんな、がんばったね。
おつかれさまでした。

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