女性の美しさ
見ていただき、ありがとうございます。
発酵・フードデコレーターのRisaです/♡
今回は、”女性の美しさ”という
ふんわりとしたテーマについて綴ります。
美しさについて考える
昨日、私が現在挑戦中の
Beauty Japan2022中日本大会
の一回目のインスペクションが行われました。
Beauty Japanって？
と思われる方は、こちらに簡単にまとておりますので
一度みていただけますと幸いです。
行われたディスカッション
そこで、
ディスカッションの時間があったわけですが、
テーマとして出たのが
”美しさとは何か”
でした。
私にとっての”美”
ここから早速、持論を繰り広げますね(笑)
見た目、ビジュアル。
自信があること。
人がよいこと。
品があること。
人望があること。
・・・・女性の美というと、
色々と連想されますよね！
そんな中、私が思う"美しさ”とは、
”自分の確立と、他への敬意” です。
ミソは、『他への敬意』です。
”自分がある”のは格好いい。
ですが、”自分しかない”のは
私にとってダサいんです。
これは、自分の課題でもあります。
ミソは他への敬意
女性にとって”他を認める”って容易では
ないことだと思います。
※男性の真意がわからないため、
上記の表現になっています。
女性間には、本能的にか分かりませんが、
本来は”ジェラシー”というのがつきものだと思っています。
どんなに仲がよくても、
内には秘められているものでは？
これがないといったら、
おそらくそれは”綺麗ごと”。
それか、本当は”関心がない”。
…”すでに自分が無意識的に上位に立っている”。
ジェラシーの心理の裏返しは、
相手に興味を持っているということ。
相手を知らないから、
ジェラシー＝興味 をもつ。
そう…相手への敬意を示せる人は、
その段階を越え、
相手を知ろうとし、理解し、かみ砕き、
自分にはないものを許容する…レベルまで
到達しているんです。
その過程でどんどんと自分自身も成長して、
ますます視野が広がっていくのでは？と
感じています。
これを思ったきっかけ
実は、この考えに及んだキッカケは、
何と言ってもBeauty Japanなんです。
というのも、去年のBeauty Japan出場者である友人から
Beauty Japanはね、競争じゃないよ！共創なの！
という話を聞いていたんです。
ところが、私がBeauty Japanへエントリーして、
続々と他の”出場者（ライバル）”が紹介されていくわけです。
もう、ジェラシーですよね(笑)
そんな中、たくさんのライバルたちから
SNS申請が…
その中には、私に興味を持ってくださり、
リアクションをくださる方も多くいらっしゃって
ぐっとライバル心から、もっと知りたい。まで
私の心を動かしてくださったんですよね。
Beauty Japanを通して美しさを…
まだまだ始まったBeauty Japanですが、
これから私はたくさんの志高い女性たちと過ごし
どれだけ自分を変えられるのか？にとても胸が躍っています。
自分の軸を明確に、かつ他を尊重できる自分になりたい。
自分の目指す、美しさを手に入れるために
何ができるのか？
早速、考えていきたいと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
普段は、
発酵調味料や食品加工の知識を生かした
時短調理レシピや趣味のパン作りなどを
発信しています！
よかったら覗いてやってください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？