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映画『東京2020オリンピックSIDE:B』を観てきました!

こんばんは、RISΛです。
昨日は、東京オリンピック公式映画
『東京2020オリンピックSIDE:B』を
観てきました。

残念ながらSIDE:Aは
観られなかったのですが、
十分楽しめました。
(SIDE:A、Bともパンフレットを買ったので、
じっくり読もうと思います。)

1年延期、無観客、
反対派も多い東京オリンピックでしたが、
開催までに何が起きていたのか、
包み隠さず記録し、公開すること、
とても意味のある映画だと思います。
カメラワーク、構成、演出も趣向を凝らし、
観客を飽きさせないものでした。

それにしても豪華な内容でした。
私は舞台の仕事をしていたことがあるのでわかるのですが、
映画を1本撮ると、制作側は、もう1本映画ができます。
その映画が実際に公開され、
世界中の人の目に触れること、ある意味うらやましいとも思いました。

キノフィルムズさんはいつもとても良い作品を作られていますが、
今回の作品は特に多くの人に注目される作品になったのではと思います。

翻訳講師としては、
字幕と通訳者の声を生かす演出の使い分けが良かったと思います。
翻訳も、過不足なく的確でした。

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