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18.面接で話す時のポイント4点

こんばんは!
今回は、17.で言っていた「QAにてお答えいただいたこと」の中から、特に学んだことを書いていこうと思います!


①志望動機の構成

will:会社が向かっている方向性+自分が向かっていきたい方向=ビジョン
can:自分はどういう貢献ができるのか、スキル
love:その会社にしかないもの(例.過去の意思決定、業界内の位置、等)

willとcanはほぼ変わらない。
自分の強みを生かしたい、強みについて語りたいのならcanに重点を置くといい(ほぼ自己PR)。



②逆質問のポイント

相手がどんな人なのか、その人の立場に応じて質問を変える。
 人事=人、社風
 現場=仕事内容、部下にしたい人
 役員=経営

回答者の立場、経験してきた職によって浅い回答になってしまうか、深い回答が返ってくるかが分かれる。そのため、回答者の職に関連する内容を質問することが◎
もしくは、

やりがい、入社理由を聞く

回答者が思う会社の良さを知ることができる。これは自分の志望動機に繋げることができる。



③正直に話す

例.
「他にどの会社受けてるの?」→具体名+その会社を受ける理由
「インターンシップには参加しましたか?」→noの場合、理由
「やりたい部署ある?」→決まっていない場合、特にありません+理由 等

面接官も同じ人間。素直に話してくれた人のことは信頼できる。
きちんと理由が話せることも大事!



④内容ではなく、スタンスを話す

学生時代にどんなすごい経験をしてきて、どんなすごいスキルを身に付けて、どんなすごい資格を持っているか、、、
面接ではこれが聞きたいわけじゃない。

どんなスタンスで今まで生きてきたのか?
どんな意思決定をしてきて、その理由は何か?
※スタンス=ある行動をとる際の、姿勢や立場。

学生ができることは社会人もできる。何をしてきたじゃない。
なんでそれをしてきたのか、どうやってそれをしてきたのか、これが大事!
※スキルが問われる職もある(例.SE、研究職、等)


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最後までお読みいただきありがとうございました!🥰
今回は特に勉強になった4点について簡単にまとめてみました!
よろしければスキ♡もお願いします!笑🤭

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