公認会計士試験〜企業法の勉強方法〜
こんにちは。
いよいよ本日から各科目の具体的なやり方に入らせて頂きます。
過去の記事等でこのnote全体の方向性に触れていますのでよければご覧ください。
本記事に関して、途中までは無料で誰でも閲覧する事が出来るようにし、具体的に踏み込んだ部分、つまりメイン部分は有料とさせて頂きます。
私自身、勉強方法に絶対的な自信を持っています。
その理由が私自身がそもそも勉強が好きではないこと。
皮肉に聞こえるかもしれませんが、紛れもない事実です。
つまり、なるべく少ない投資時間で最大の結果を得る為にはどうすればよいか?を常に思考してきたためです。
この試験に何年も費やしても構わないよ、って方はどうぞご自由にやってください。
ですが恐らく殆どの方は1年でも早く試験に合格したいはずです。
そういった方やあまり自分のやり方に自信が持ててない方には必ず本記事が500円以上の価値を提供できると自負しております。
無料での公開も考えましたが、仮に無料で公開してしまうと、全ての受験生が閲覧できる上に、情報としての希少性がもちろんですが激減します。
ただでさえ受験生のレベルが高くなっているこのご時世においては、この記事を有料で限定公開する事で救われる方が一定数存在すると確信しています。
本試験当日に「ぴこぽんさんのnoteに500円払った甲斐があった」と思って頂ける様に本記事を書かせていただきました。
また本記事は今後も推敲を重ね、少なくとも1週間に一度はパワーアップを重ねていきます。
書いて終わり、ではなく、常にリアルタイムで再現性の高い情報になる様に努めて参ります。
前置きが長くなりました。
ここから先は具体的に企業法(短答式試験)のやり方に踏み込んでいきます。
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