公認会計士試験〜企業法の勉強方法〜

こんにちは。

いよいよ本日から各科目の具体的なやり方に入らせて頂きます。

過去の記事等でこのnote全体の方向性に触れていますのでよければご覧ください。

本記事に関して、途中までは無料で誰でも閲覧する事が出来るようにし、具体的に踏み込んだ部分、つまりメイン部分は有料とさせて頂きます。

私自身、勉強方法に絶対的な自信を持っています。

なぜなら私自身がそもそも勉強が好きではないこと。

皮肉に聞こえるかもしれませんが、紛れもない事実です。

つまり、なるべく少ない投資時間で最大の結果を得る為にはどうすればよいか?を常に思考してきたためです。

この試験に何年も費やしても構わないよ、って方はどうぞご自由にやってください。

ですが恐らく殆どの方は1年でも早く試験に合格したいはずです。

少し話がそれますが公認会計士試験といえどもいってしまえばただの資格試験です。

そんなものの為に大切な人生の時間を無駄に投下してはいけません。

常に最短、最速でゴールにたどり着く方法を普段の生活に落とし込み、実践し続けることが何より大事なのです。

それを可能にするため、もっと言えばこの記事を運よく見つけることができ、以下で説明する内容を普段の勉強に少しづつでも落とし込む事が出来れば、短答式試験はもちろん論文式試験になっても企業法という科目に悩まされることはありません。

無料での公開も考えましたが、仮に無料で公開してしまうと、全ての受験生が閲覧できてしまう上に、情報としての希少性がもちろんですが激減します。

ただでさえ受験生のレベルが高くなっているこのご時世においては、この記事を有料限定公開する事で救われる方が数多く存在すると確信しています。


本試験当日に「ぴこぽんさんのnoteを購読した甲斐があった!」と思って頂ける様に本記事を書かせていただきました。

また本記事は今後も推敲を重ね、定期的にパワーアップを重ねていきます。

書いて終わり、ではなく、常にリアルタイムで再現性の高い情報になる様に努めて参ります。


前置きが長くなりました。

ここから先は具体的に企業法(主に短答式試験、論文式試験も少し)のやり方に踏み込んでいきます。

ここから先は

2,554字

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?