第2節HOME琉球戦 圧倒的DF
ドルフィンズ第2節!!開幕戦から一週間、いきなり昨季の西地区チャンピオンとの対戦でした。
例によってつらつらと感想と振り返りです
キャプテン拓実見参
GAME1は拓実さんが素晴らしかったです。23得点6アシストだったかな?
一発目のスリーからこの試合はかましてくれそうな感じがしていました。
前半の波を作ったのはキャプテン拓実だと思うのですが、中でも前からガンガンプレッシャーを与えるディフェンスで引き寄せた波かなと思います。
すごかった。フリッピンからボール奪うプレーもそうですが、厳しいディフェンスでフラストレーションを蓄積させて調子を上げさせなかったです。
チームの方針に沿っているというのはもちろんそうなのですが、オフェンスの選手という印象がとてもある齋藤拓実がどんどん進化していく様を見るのがファンとして本当に楽しいです
そしてオフェンスはもちろん見てて楽しいんだな〜〜ほんと芸術点が高い
インサイドの戦い
クーリーにやらせまいとインサイド陣は奮闘してくれていました。
とくにエサトン、感謝感激。
でもやっぱりクーリーは強い…!!
あとGAME2ダーラムもすごかったですね。
あとダンカン!!アウトサイドの入るインサイドの選手(しかも冷静沈着ジェントルマン)が琉球の外国籍にいるだけでちょう手強い。
もっとチームに馴染んだら今以上に怖い相手になりそうです。
ドルフィンズはンドゥール加入のおかげでインサイドの層的な安心感はあるので、多少ファウルがかさんでも仕方はない(というか想定内?)のですが、クーリーみたいな強い選手がいるとどうしても後半は厳しいですね…。
ここはどう対処するか課題だと思います。中盤で我慢の時間帯を作るしかないのか、?
せっかくメンバーいるから一試合通してあの強度のディフェンスをするためにどのようにゲームプランを立てるのか、今後注視したいです!!!
(菊池に中盤で出場機会与えるとかいいんじゃないかな……!!!!圧 でも割と本当にアリじゃない?)
両者ディフェンスで攻める
特にGAME2は両チームディフェンスの強度がめちゃめちゃ高かった。
点の取り合いじゃなくてお互いにディフェンスでやり合ってる感じ。
ディフェンスが強度高すぎてお互いオフェンスファールの回数がかなり多かったです。今まで見た中で一番オフェンスファール吹かれた試合かも。
ドルフィンズのディフェンスは本当にローテーションが速いですね。毎回思う。
特にインサイド陣の脚力がこれを支えていると思ってます。エサトン
とンドゥールにはここでも感謝。クラークは言わずもがな…!
もちろんウィングの選手も運動量すごいけど!!
琉球も厳しかったーーハーフコートのディフェンス、特に岸本選手の拓実に対するディフェンスがすごかったですね
あんなに上の位置で苦しめられているの久々に見たというかあんま見たことない
再度ライン際の寄り、ダブルチームもかなり激しくドルフィンズは苦しめられていた印象。さすが王者と思いました
他の試合
島根と横浜、川崎と広島の試合はチラ見しました🫣
アクアマジックのシャイニンマージー♪をクォーター間にやっていたので、口ずさんでいたら近くにいた家族に「え、なんで歌えてんの…?(怯える顔)」と完璧に歌えていることにめちゃくちゃ驚かれました
なぜなら、聴いていたからです(迫真)
もう一曲の方も歌えますよ。
島根は津山がすごかった…
これは進化する島根が見られそう。ドルフィンズとの試合に期待です。
次節もたのしみ!!!!
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