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駆け出しデザイナーの備忘録#7〜Google UX Design Professional Certificate〜


3秒自己紹介

最近、ものづくり・ことづくりの楽しさにドップリ浸かっている、23歳女です。ものづくり・ことづくりを通して、人の感情に寄り添うことができるサービスを提供をするのが夢です。

現状報告

★UIUXデザイナーとして1人前になるまでのロードマップ

  1. ツールに慣れる(XD/Figma/Photoshop/illustration)

  2. デザインについての基礎を本・インターネット・デザインサイトからインプットする

  3. UIトレースで手を動かしながら、インプットする

  4. リデザイン・架空のサービスのデザインを行う

  5. ポートフォリオ完成させる

  6. 案件を請け負う

※2・3・4はスキル向上のため、ランダムに繰り返し行う。

★今日のタスク

Google UX Design Professional CertificateのWeek4 ステップ1

学びまとめ

①UX Researchとは
②UX Researchにおける基本3パターン

  • ベースリサーチ

  • デザインリサーチ

  • ラウンチ後リサーチ

③各リサーチをする際の具体的なポイント
④UX Researchをやる上で必要な素質
・共感性(考えや感情を共感できる能力が求められるため)
・逆算力(ゴールから現状に必要なことを明確にできる必要があるため)
・協働(様々な人と関わりながら働く可能性が高いため)

全体を通しての感想

今日でWeek4に取り組みました。進んでいる量はさほどないものの、今回の講座は、情報量が多くインプットに手こずりました。

特に印象的だった部分は、1回のプロジェクトにおける市場調査(リサーチ)を行う回数とタイミングです。

これまで、私が持っていたUX Researchのイメージだと、正直、プロジェクトの序盤でユーザーにインタビューや競合調査をして役割は終わりだと考えてたので、メインで3回プロジェクトに関わり、また設計前、設計中、ローンチ後と細かく入っていくことに非常に驚きました。

細やかにUX Researchが入っていくことで、ユーザーのニーズに対して、サービスがづれていかないように、工夫されていることを講義の中で知りました。(システムの開発方法で言うと、アジャイルみたいだな・・・)

★今日の1番の学び
プロジェクトの成功、大きな失敗を防ぐために、UX Researchにて、(インタビューや市場調査)こまめにユーザーに意見を求めながら開発をしていく。

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
UI UXデザイナーとして本当に未熟なので、デザインに関してのアドバイスなどありましたら、ぜひコメントやDMいただけますと本当に嬉しいです。また一緒に鼓舞しあえる仲間も募集してます!

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