見出し画像

ブックカバーあれこれ

最近、ブックカバーのことが気になって仕方ないのです。

例えばこれ

私のこだわりポイントとしては、栞がきちんとついていること。
ちょっと重みのある栞は、文庫本のなかで
ここまで読んだよね!
っていうちょうどよい存在感。

私が使っているのは、このタイプですが、伊達政宗ではなく、普通に猫ちゃん。
伊達政宗...気になります。
他に武将が何人もシリーズとなっているところも、歴女心をくすぐります。

気になるのはこれもです。

レザーのブックカバーは、愛用している方が多いけれど、もう少し大人になってからにしようと思いつつ、大年増になってしまいました。

大学生の頃、色々な本屋さんのブックカバーを集めていたのですが、いつしか散逸してしまいました。
今思えばちゃんと保管しておけばよかった..

本屋さんでかけてもらうブックカバーも、大好きです。何冊も文庫本を買うときは1冊だけかけてもらっています。

ちょっと憧れるのはこちら

知る人ぞ知る正和堂書店さん。
大阪にあるので、なかなか行けません。
しかし!
お店でつけてもらうブックカバーをこちらのサイトでは購入できるのです。栞と共に。

また、自分でもCanvaで、ブックカバーをデザインして使っています。

デザイン的に今ひとつ!
でも気に入ってます

何回も使い回すので、自分で作ったカバーは失敗作でもそれなりに可愛いものです。

そんなわけで、ブックカバーあれこれ。
本を読む楽しみのそばに、欠かせない存在です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?