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さぁ、いよいよ出発です。 ライラック号で春駅物語を見に行きましょう。 では、発車します。…
🎶 こっそり返歌2/25から始まった大人気企画『こっそり返歌』。 沙々良まど夏さんから、 まと…
いよいよ、 来週の25日から作品募集が始まります(*'▽')ノ🌸 もう始まっちゃうの!?とビッ…
こんにちは、ぱんだごろごろです。 しろくまきりんさんの、この企画。 『春駅物語』 この言葉を、初めて見た時に、心に浮かんだのは、 『春は馬車に乗って』 という、昔読んだ小説の題名でした。 この題名だけを見ると、明るいイメージがありますが、実は、登場する夫婦は、辛い現状を抱えています。 暗く殺伐としたやり取りの末に、物語の終盤で、夫婦のもとに、知人から、スイートピーの花が届きます。 この花を見て、『どこから来たの』と訊く妻に、夫は、 『この花は馬車に乗って、海
みゆです。 今日は、しろくまきりんさんの企画に参加しようと思います⭐ ライラック号に乗っ…
来週、小学校の卒業式がある。 我が家の男児たちはまだ1年生と3年生なので、もれなく授業は…
しろくまきりんさん主催の「春駅物語」に 俳句で参加します~!(^^)/ 青春きっぷ親要らぬ春休…
みんみんです(^^♪ 今回はライラック杯プレ企画の続報を持ってきたよ🎵 実はね、 しろくまき…
この度、#春駅物語の企画に川柳で参加したいと思います。 通園の 子でなく母に 定期代 彼は…
しろくまきりんさんのタイトルを見て、一瞬「北海道の特急の記事だ」と空目したワタシは、やは…
三十数年ほど前のこと 春の日ざしはあたたかくて 空が白く、白くかすんで見えた午後に 僕は故郷の駅のホームで一人静かに佇み 列車を待っていた 『桜にはまだ早いな。。』 ホーム越しの空き地に梅の花が ちらほら咲く頃だ 布団だけは送った。。と父 ありがとう、と。。 それだけを告げて 18年暮らした家をあとにした日 勤労学生となり奨学金制度を利用 貧しい家の子供はそうして私大に進学する 入学式より早く新聞配達の仕事をおぼえる為に故郷をあとにした 誰も知らない、友人もいない