見出し画像

『KGI』・『KPI』・『OKR』を初心者でも分かるように簡単解説!!!

佐藤利音

どうも、西村です!
マーケティングに関わらず、横文字が多すぎて頭がこんがらがっちゃいますよね。
そんな方に!今回は!カジュアルに『KGI』・『KPI』・『OKR』について説明します✨
あとは、たま〜に出て来る『KSF』・『CSF』・『KBF』・『MBO』についてもサラッと解説します!
この記事を読めば、目標設定の際において遅れを取ることはないでしょう!(ワード的な面では…笑)

KGIとは?

画像3

■ KGI(Key Goal Indicator):重要目標達成指標
最終的な目標の数値(達成度)を測る指標。最終的な目標。
例えば、利益率・売上・成約数を設定します。

KPIとは?

画像2

■ KPI(Key Performance Indicator):重要業績評価指標
KGIを達成するためのプロセスを定量的にチェックするための指標。
目標に向かう通過点。
例えば、KGIが売上の場合に売上に繋がるために受注件数や訪問数をKPIに置きます。

ん〜〜〜!分かりやすくザックリと書きましたが、分かりにくいですね…笑
では、例を使って説明してみますね!

例を使ってKGI・KPIを簡単解説!!!

画像1

「あぁ…100人と付き合いたい…モテたい!」と思ったことがある方は多いと思います(?)
100人と付き合うには100人に告白してYESを貰わないといけません!
また、そのためにはマメな連絡や親密な関係を築くことは不可欠です。100人と付き合うという最終目標(KGI)を達成するために目標の成功要因(KSF)と目標に対するプロセス(KPI)を考えます!

この場合で考えてみると・・・
・KGI
100人と付き合う
・KSF(後ほど解説)
100人に告白して、YESを貰う
・KPI
100以上の人と連絡先を交換する
3万回以上の連絡をやり取りする(1人あたり30回)
1日2回は連絡する

(ザックリと例文にしたらこんな感じですが、%を使って定量的なものが良いです…今回は誰でも分かるよう例文を作ってみたので、許してくださいな笑)

KGI・KPIを採用するメリット!

画像8

■ 目標を定量的にすることで明確化
KGI・KPIを数値として定量的に設定することで目標がより明確になります。
現状を把握することで、目標に必要なやるべき行動を具体的に出せるので、より効率的になります。
目標を明確化することで、目標の共有が図れてメンバーの理解度も高くなり、会社やチームの活動に良い影響を与えます。

予備知識!!! 『KSF』・『CSF』・『KBF』・『MBO』とは?

画像5

■ KSF(Key Success Factor):主要成功要因
KFS(Key Factor for Success)とも呼ばれ、事業やサービスを成功させるための成功要因です。
分析によって得た情報からKSFを抽出することで、自社が他社より優位に立つべく事業立案の際に再現性があり、効果的な目標を立てることができます。
KFSを抽出する際には、現状から目標までのプロセスを考え、その中で一番影響力が大きく、コントロールが出来るものを選びましょう。
KGIを定め、目標を達成するための要因(KFS)を考えて、それに対するアプローチ(KPI)を定めるという流れです!

■ CSF(Critical Success Factor):重要成功要因

→ザックリとKSFと同じようなものです!

■ KBF(Key Buying Factor):主要購買要因

→カスタマーが商品(サービス)を購買する際に重要となる要素です。
例えば、商品価格やデザイン、商品の機能性などKBFとなります!

■ MBO(Management By Objective):目標による管理
かの有名なドラッカーが提唱した目標評価制度です。
目標を個人で設定し、上司と適正であるか話し合った上で目標を達成するために行動し、目標が達成できたか評価します。
『目標』・『プロセス』・『期限』を明確にし、努力すれば達成できるものが理想です。
MBOの良い点は、トップダウンで目標設定するのではなく、メンバーが個人で目標設定することで各々のモチベーションを高めることが可能です。

ちなみにMBOには、M&Aの手法としての意味を持つManagement Buyoutもあります笑
間違えることが無いとは言い切れないので頭の片隅にでも置いておきましょう。

OKRとは?

画像4

■ OKR(Objectives and Key Results):目標と成果指標
OKRはインテル元CEOのアンディ グローブが発案した目標管理のシステム。
OKRには3つの特徴があります。

①チームとして持つ大きな目標と個人の指標
チームの目標を掲げ、その目標を達成するために個人単位の指標を設定します。
②目標は60%〜70%の達成率を設定
目標は100%達成ではなく70%達成すれば良いものを目標として設定するのもOKRならではと言えます!
③短期・中期的な期間による目標設定
1ヶ月〜四半期と短い期間なので、迅速に行動することが可能で時間的リスクや無駄を少なくすることができます。

O(Objectives):目標
定性的でチームメンバーがワクワクして挑戦しながら取り組め、理解しやすい目標が理想的です!
何を実現したいか?どんな結果を出したいのか?を考え目標設定します。

KR(Key Results):成果指標
目標(O)を達成するための具体的な指標。
KRは定量的である必要があり、1つの目標(O)に対し3~5のKRが理想です!

ん〜〜〜!こちらも良く分からない・・・!!!
では、例文使って説明します🤩

例を使ってOKRを解説!!!

画像6

・O
100mを9.58秒で走っているウサインボルトより足が速くなりたい!
(身長と体重などは同じと考えます!)
・KR
・1秒間で10.44m走る。
・244.5cm/秒以上で走る
 →100mに要した歩数は40.92歩なので、244.4cm/秒です。
・走る時に42回以上、手を振る
                                 などなど

(例文を作るに当たってウサイン・ボルトについて少し調べたのですが…彼は、やっぱり最強です笑)

まとめ

画像7

以上目標設定でよく使われる単語でした!
いかがでしたでしょうか?このご時世なので目標設定や成功までのプロセスをより具体的にして実現性が高いものが採用されます。どの目標設定にもメリットや使う場面がありますので、チームやプロダクトにあった目標設定で目標を達成していただけたらと思います!

■ Twitter
https://twitter.com/sadaie0

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!