私の本音

本日クリスマスイブの夜は私一人ぼっち…。

義娘はお友達の家にお泊りをし、夫は夜勤…。

さみしいと言うよりも、一人で過ごす夜が少し怖い＾＾；

義母はそのことをずっと心配し、私を実家に連れて行こうか？と言ってくれていたようなのですが、実家は近いところにはなく、次の日は検診の日なので、実家に帰る話はなくなりました＾＾；

それでも義母はすごく気になっていたらしく、そのことについては本当にありがたいことだとは思うのですが…。

「明日一人で大丈夫？ここも物騒だから泊りに来ようか？」

と言ってくれました。

本当に義母の気持ちはありがたい！その思いを前提に私は思いました。

いや…むしろいるほうが居づらい＾＾；

そして、義母から「電話番号聞いてもいい？」と言われ、即答で断ってしまった私…。

義母はいい人なのですが、面倒な人でもあるので、あまり近づきすぎたくないと言うのが私の本音です。

「本当に泊りに来なくて大丈夫？」と何回も言われましたが、そのたびに「大丈夫です」とやんわりかわす私…。

でも、「電気全部つけてチェーンをかけておくのよ」と言う言いつけだけは守っています(笑)

30後半にもなって、義理ではありますが親から心配されるって、ありがたい事なんだろうなとも少し嬉しい気分には感じました＾＾