自分の中の『常識』に賛成できない理由
『書く習慣』1ヶ月チャレンジ19日目。
昨日はメンタルがぐずぐずになってできなかった。
今日は大丈夫そうだからとりあえずやる。
今日のテーマは『自分があまり賛成できない常識』
それは『履歴書は手書き』という風習。
今はどうなんだろう。田舎だからそうなのか、世間一般的にそうなのかはちょっとわからないけど自分的には常識だったのでこれ。
もちろん手書きの良いところもあると思う。字の上手さとかは手書きじゃないとわからないし。
でもそれってやろうと思えば代筆もできるんじゃない?って思う。手書きのほうが気持ちが伝わるって言われたことあるけど、下手くそな人が一生懸命書いてもやっぱり下手だったときに「この人は字が下手だけど気持ちが伝わってきますね!」って印象が良くなることがあるのか?
気持ち云々の前に下手なだけで印象が悪くなってしまうのでは?と思ってしまう。
字が上手い人と下手な人が同じくらいの熱量をもって履歴書を書いたときにどっちが良い印象を持たれるのか。
たぶん字が上手い人のほうが良い印象を持たれると思う。
中身がすごい良かったとしても字の印象だけで良く思われたり、悪く思われたりってのがそれだけでチャンスを潰されている気がしてもったいないと感じてしまう。
字の上手い下手で印象が変わってしまうなら最初からPCで作成して、純粋か中身重視で良いのでは?と思う。
ハローワークに行ったら、
履歴書は基本的に手書きで職務経歴書はPCで作成するのがほとんどですと言われた。
頼むから統一してほしい。
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