場を持つものが今考えること <オンライン対談> 4月20日 19:00~
場づくりに魂を燃やしてきた、私柴田と、堀下さんとオンラインで「場を持つものが今考えること」をとことん話します。
*zoom IDは後日載せておきます。
【登壇者ご紹介】
堀下 恭平 (Kyohei Horishita)
1990年9月12日生まれ。熊本県熊本市出身。つくば市在住。
筑波大学2年次にコミュニティ拠点として学生カフェ創設にかかわったことからまちづくり分野に興味を持ち、下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化にかかわった後、2年間京都で武者修行のため移住。関西を中心に行政計画策定に係るコンサルの仕事を始め、のちに起業。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月コワーキングプレイス Tsukuba Place Labを創業。オープンから3年が経ち、企画運営したイベントは1,000本以上、来場者は12,000人を突破。2018年10月つくば駅前コワーキング up Tsukubaを創業。グリーンバードつくばや 筑波フューチャーファンディング - TFF の活動と連動させて地方の価値が高まる仕掛けづくりに挑戦中。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。
柴田涼平 (Ryohei Shibata)
合同会社Staylink 共同代表
1992年3月9日生まれ。北海道稚内市出身。札幌在住。
北海道札幌市にて、Guest House waya、雪結(yuyu)など札幌市内に4店舗、小樽にて2店舗の計6店舗のゲストハウスを経営。2号店では世界で初となる、ゲストハウス内で学童保育を行い、他には不登校向けの居場所づくりプロジェクトメンバー、北海道移住ドラフト会議主宰、ゲストハウス基金創設、そしてゲストハウスサミット主宰を担う。 「場を通して、人をプロデュースし、夢を実現できる社会を目指す」という会社のミッションの元、意義ある場づくりに魂を燃やしている。
より良い発信をすべく、知識を蓄えるために活用させていただきます。