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キャリアの野望

結論

私はエンジニアが楽しく成長できる環境や文化を作り、より良い開発組織を生み出すことによりサービスを成長させ、ITを通じた社会の発展を図ります。

背景

エンジニアの経験者採用のハードルが高くなっている現在、ブランディングや従業員のエンゲージメント向上は企業にとって不可欠になっています。

そして、働きやすい環境や成長を促す文化があるエンジニア組織は発展し、開発するサービスの品質を高め、企業の成長やユーザー満足度を高めることにも繋がります。

現に良いサービスや普及しているサービスを持つ企業の開発部隊にはエンジニアがより成長できる仕組みや施策が取られているところが多く、文化として根付いている印象があります。

また、そういう企業はブランディングも成功しており、募集が集まる傾向にあるため倍率も高いと聞きます。
倍率が高いということは、企業文化にマッチしたエンジニアを獲得しやすいということになり、良いサイクルが生まれ組織が成長・拡大していきます。

なりたい姿

そこで私はエンジニアが楽しく成長できる環境や文化を作る人となり、より多くの優秀で最前線に立って働きたいエンジニアを支援し組織を形作ることにより、遅れがちな日本のITを発展させより良い社会を作り、対価を得たいと考えています。

それを叶えるためにやること

  • エンジニア組織を横断して改善を提案、実施する

  • 開発経験を積みエンジニアの共感が得られる視点を持つ

  • 技術トレンドを把握しエンジニアの需要を掴む

  • ビジネスモデルを理解しエンジニア組織が出す価値を最大化する

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