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毎日

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2020年5月の記事一覧

この世界には、クソなことが沢山ある。
それは人からつくられるものが殆ど。

綺麗なものを綺麗だと思えない、
生きていられないと思う、
光を見られない、見たくない、
どこを見ても塞がれているな、

人を疑い、自分の好きな音楽や映画まで信じられなくなった。
今まで辛い時寄り添ってくれたものを遠ざけた。

だけど、

全部吐き出していいよ、と言って全部受け止めてくれた人が居ます。

生きたくないとこぼし

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夢を見た。
懐かしくて、みんな笑っていた。

目がさめて、ひとり笑う。

会いたい人が沢山居るな。
今の私じゃ会いたくない人ばかりだな。

ひまわりが、花火みたい。

ふるさとの、おっきいおっきい花火は、
今年は打ち上がるのだろうか。

重ねてしまうのは、願っているからだろうか。

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通帳をなくしていた。

こんなとこ行ったっけ?
というところの警察署に届けてくれた人がいるらしい。

恥ずかしい。

月曜日に取りに行くことになったのだが、
どんな顔をして行けばいいのだろう。

ふう。でもよかった。

見つけてくれた人、本当にありがとう。

おもしろみがない日記だけど、
今日はここまで。
昨日何年か振りに買った、ポケモンヌードルを食べよう。

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私に一番足りないのは、人に興味を持つことと、人にちゃんと向き合って愛することなのかもしれない。と思う。

彼の人たちは、本物の愛を知ってる気がするんだ。

やっぱりsumika、最高にかっこいいな。
大人は楽しいよ、と言ってくれる。
どうしてあんなにあたたかく、愛をくれるんだろう。

私もそんな大人になれるだろうか。
今は自信がないや。

一番大切なのは"想う"ことで、
想うから、想われる

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母が突然、

「今 この靴欲しいなーって靴ない?」

と聞いてきた。

(え、なんだなんだ、)

と思って、尋ねた理由を聞くと、何も言わず、

「じゃあ 欲しい服は?」

突然言い出すから何かあるんじゃないかと心配になった。

もう一度尋ねると、

プレゼントだと言う。

(心配かけちゃったからかな、と思う。)

身に付けるものをあげたいと言ってくれたので、靴をお願いすることにした。

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久しぶりにサックスの指をカタカタさせている。

楽器はしばらくやらないと、すぐ下手くそになるなあ。息も入らないし。

楽譜を見ながらカタカタさせていると早く吹きたくてたまらなくなる。(うずうず)

やっぱり楽しい。

進まないとね、

またあした。

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ヤバイ。

ネムイ。

夜型から朝型になるために。
今日はお昼寝はできぬ。

とりあえず掃除。

今日の朝は、窓からの陽が、
眩しいくらいだった。

夏である。

扇風機、アイス、扇風機をまわしながら食べる熱いお蕎麦。

夏やな。

今日は脱線しまくるが、私は関西弁がだいすきだ。もうたまらなくかわいいし、かっこいい。

今日はそんな日だ。

しゃー逃げ恥だあ。

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今日は、銀魂の作者の、空知英明先生のお誕生日である。

私は銀魂がだいすきだ。

最初は弟が好きで、私は全然好きじゃなかった。
下ネタばっかりだし、うるさいし、新八うるさいし、もうほんとうにうるさかった。
風邪の時にテレビで見たのが悪かったのだと思う。

でも、うるさいだけじゃなくて、
本当に色んなことを描いている。

次第にうるさいがなくなると、
寂しくなった。

完結篇は映画館に観に行った。

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泣きながら話を聞いてくれた。
全部心のうちを話して、受け止めてくれて、
帰る場所をつくってくれる人が居る。

それなのに自分のことばかり考えていてごめんなさい。

自分の不甲斐なさと無力さと闘って、共存しながら生きていこうと思う。

この場所に気づいてくれる人が居た。

心配をかけてしまって、ごめんね。

いつも、半径2メートル以内の人を笑顔にできるようにする。(心のうちも)

空が曇って

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私ってやつは、もうなんだかだめだなとなると、音楽も映画も本もだめになるみたい。

眩しくて。

でもTwitterっていうのがあって。

24時間位前、そこで、好きな映画監督さんとお話ができた。

どこへ行ったらいいのかわからない、と零した。
彼の人は、誰なのか、どこにいるのかもわからない私に、話してくれた。

ひとつだけでも、自分のことをすきになってあげてください。

と言われた。

人に傷

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全部全部、投げて、何処かへ行きたい。

何処へ行くんだろう。

これから、何をして生きても何かを言われる。
ならいっそ、誰にも何も与えず、影響せず、生きていたい。
私が生きることで、嫌だと思う人がいて、傷つく人がいるくらいなら、いないほうがいいよな、と思う。
そんな感情を抱かせてまでやりたいことなどない。

でも、そしたら私なんで居るんだろう。

こんなこと、命かけてる人が見たら笑うかな、

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小学校の卒業アルバムをめくった。

何になりたかったっけ、どんなことを文集で
書いていたかな、と思ったのだ。そしてみんなの顔が見たくなった。元気かな。

今ね、迷って迷って、わからなくなってるのです。

未来にも今にも頼れない、過去を頼った。

驚いた。

今も、小学生の時にも、
変わらず抱いてる想いがあったから。

笑った。

そうか。じゃあこの想いは大切にしていかないとね。

もう、今とあ

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曲つくってみようと思った。

思えば、私は今まで、0から1を作るというコトをやってこなかった。

めちゃくちゃに難しいし、気付いたら今日も朝だった。

はぁ~すごいなあ〜。

・・・、

またあした。

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最高だ。最高だ。

SAKEROCK。

『インストバンドの唄』

源さん、私もずっと同じことを思っているよ。

私は夢を見ていいのかって。

目も耳も、手も足も、動く。
話すこともできる。

やらない理由をつけるくらいに恵まれてるんだね。

私がここに生まれた意味はなんだ、

どうして死ぬのは私じゃなかった、

どうして此処に居る、

やるべきこと、やりたいこと。

考えるのは間違いじゃなか

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