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メイクの濃さ is 戦闘力

こんにちは〜!りんねです☺︎
今日はですね、メイクについて書こうかなぁ、と思っています。就活や学校、バイト、そしてお出掛け…メイクって場面ごとに変わるし、変える事によって、気持ちにも変化を生じさせる事ができると思っています。
ちなみに私はドールメイク、簡単に言うとまつ毛くりくりでお目々はキラキラ、ツンと尖った鼻と山と谷がハッキリした唇が特徴的な、コテコテなメイクが大好きです。可愛さ=メンタルの強さだと思っています。

濃いメイクが好きな理由

そもそも濃いメイクとは

色、各パーツの大きさに作為をビシバシ感じるメイク。人工物の色をはっきり感じるが故に、どこか人間離れしているように感じられるのかもしれません。この魅力にハマると、ナチュラルメイクに戻れない事は私が保証します。だって可愛いもん!
ではその魅力を解説します…!

村田実果子さん。YouTubeも上げているので、メイク方法を知りたい方は調べてみて下さい☺︎
ちなみに!
濃い,薄いの基準は様々ですが、色がはっきりと分かり、あらメイクって罪深いわね、と感じたら…おめでとうございます!こちら側の人間です!

目がめっちゃ大きい

濃いメイク、当たり前ですがデカ目小顔効果がナチュラルメイクの8倍はあります。そりゃそうですよね。
デカ目が魅力的なのは、人は好意を持つと瞳孔が開くため、大きい目を見ると好意を持たれていると本能的に感じ、行為の返報性の原理が自動的に作動するからかもしれません。

素の顔を捨てられる

人の顔は好きですか?
他人の顔は好きでも自分の顔になると…と思う方は多い気がします。しかし濃いメイクなら、コンプレックスを覆い隠すだけでなく、顔全体を「ええと,誰?」レベルで変えられちゃうんです。
そりゃ、楽しくなっちゃいます。鏡の前に佇むのは、私がなりたかった私。完全な理想とは程遠くても、ギュンと近づけるだけでテンション爆上がりです。
「今日の私、いつもより可愛い!」
そう思えたら大勝利!

自己肯定感が「強く」なる

自己肯定感が高まる…というよりは、強くなります。中身は変わっていないので、生き方も変わりません。コンプレックスなども忘れた訳ではありません。
でも、それを踏まえて生かして殺して、可愛い自分を作っているので、否定されたり居場所がなかったりしても別に怖くないな、と感じられます。
他人の力を借りずに、自分の力で自分を作ったという思いがあると、「別にあなたがいなくても大丈夫。そもそも、あなた誰?」と考えられるようになります。


濃いメイクで強く生きよう

まだまだ言い足りないですが、取り敢えずこのくらいに。
濃いメイクは、今日を強く生きる私の精神安定剤でエネルギーで、戦闘力そのもの。
強くて可愛い人形のような女の子になるぞ❤︎

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