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ストリーボック『小さな妖精のワルツ』

こんにちは🧡


先週、YouTubeチャンネルに投稿を開始しました。
聴いて下さり、応援メッセージも頂き、本当にありがとうございます☺️

今日までに【アレンジ編】いやしのクラシック 【ピアノ演奏編】いやしのクラシック の投稿を始めています。



今日からは『ちいさなピアノ曲』も取り入れていきます。そして、しばらくはこの3種類で進めていく予定です✨


ちいさなピアノ曲では・・・


① 子どもやピアノ初級者に親しまれている曲を演奏します。主にリヒナー、ストリーボック、ランゲといったロマン派作曲家の作品です。作曲家の名前はわからなくても、発表会などでよく演奏される曲なので、聴いたことある曲も多いかもしれません。また、易しく優しい音楽ですので、気楽に聴いてみてください。

② ブルグミュラー、メンデルスゾーン、シューマン、チャイコフスキー、バルトークなどが、子どものために作った曲を演奏します。『こどものためのアルバム』や小品を少しずつ紹介します。


初回はストリーボックという作曲家の『小さな妖精のワルツ』です。


ストリーボック( Streabbog / 1835-1886)はベルギーの作曲家。
本名の「ゴバーツ Gobbearts」を逆さまにしてペンネームにしています。


最後まで読んで下さり、ありがとうございます🧡
これからもコツコツ頑張りますので、応援よろしくお願いします!


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