見出し画像

成長を感じる充実した毎日

今回は、2017年に高卒新卒1期生として入社された小原真実さんのお話を伺いました。現在、小原さんは法人営業担当として、法人経由の転勤のお客さまや新築マンションの一斉入居の取りまとめをされています。どんな話が聞けるのか楽しみです!


広報ごりちゃん:高卒新卒1期生ということですが、入社の決め手は何だったんですか?
小原真実さん(以下、小原さん):多くの求人票を見ていく中で、アップルの求人票は『笑顔を大切にする』と書いてあったんです!色々と調べていく中で、「アットホームな会社」だなと感じ、入社を決めました。

広報ごりちゃん:入社して最初はアドバイザーとして仕事をされていたんですよね?
小原さん:電話の仕事は、お客さまの表情を見ることができない上に、声だけで伝えるということの難しさを感じました。ただ、先輩たちが優しくて、少し年配の方は娘だといって可愛がってくれる人もいました(笑)そういった意味では、周りに支えられて続けられましたね。

広報ごりちゃん:それは良かったですね。いまの法人営業の仕事で気を付けていることは何ですか
小原さん:基本的なことですが、言葉遣いには気を付けています。アップルの担当者として、会社を代表して話したり、メールをしたりしているので、変な言葉遣いをしていたら「そういう会社」だと思われてしまうので、十分に気を付けています。また、メールなど極力レスポンスよく対応するようにしています。でも、送信前に読み返してから送信ボタンを押すことも忘れずに行っています。

広報ごりちゃん:確かに、色々なところで変な日本語を見かけることもありますね。その他には何かありますか?
小原さん:そうですね…お客さまに寄り添いながらも、できない事はやはりできなこともあるので、お客さまとの会話の中で、何を優先させるかを引き出して、それに合わせた提案をすることを大切にしています。曖昧な返事をしないで、「なぜ無理なのか」をちゃんと説明することで、お客さまにご納得いただくことが大切ですね。

広報ごりちゃん:今の法人営業チームは女性だけのメンバーで構成されていますね。
小原さん:年代の近いメンバーが多いので、仕事のこと、プライベートのこと、何でも話をしてうまくストレス解消できているのかもしれません。みんな仲良く和気あいあいと仕事しています。

広報ごりちゃん:これからの小原さんの目標や夢は?
小原さん:法人営業のチームリーダー石田さんと拠点の数も少ない時に二人でしていた法人営業でしたが、この数年で拠点も増え、全国規模となり、法人営業メンバーも5名となりました。案件数も順調に伸びてきているので、法人営業を組織としてさらに大きくいていきたいですね!


広報ごりちゃん感想
高卒新卒1期生として活躍する小原さん。入社5年でここまで成長できるのは小原さんのポテンシャルとやる気のなせる業だと思います。当社はまだまだベンチャー企業です。やる気がある人には、大変だけれども多くのチャンスが巡ってきます。それがベンチャーの良い所です。
我こそはという人、いつでもお待ちしています!

「ぼくたちは、引越しが大好きだ。ただ、引越しが好きなんだ。届け、想い」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?