早起きして見えた世界
朝の時間のすがすがしさ。
朝一に自分と向き合うことで一日を安定して過ごせる。自分の中の詰まった何かをとにかくアウトプットすることで、何かが軽くなる。ずっとずっとモヤモヤをためたまま、それにも気づかず、気づけず、気づきたくなく、過ごしてきた。そして依然としてそのモヤモヤずっと蓄積されて、自分でも何が何か分からないまま爆発することもあった。
自分で自分をコントロールできるようになることは大事なことだと分かっていても、どうすれば良いのか分からなくて、自分で自分を縛り上げがちになった。
自分と向き合う確実な方法を見つけつつある。誰に認められなくても、自分で自分を認められる方法はもしかしたらこれかも知れないって思い始めている。
ずっと私は何をしたかったのか、何を求めていたのか、どんな人間になりたかったのか。漠然として焦燥感だけに駆られて、イライラしていた自分から少しずつ解放されつつあるのを感じる。
継続しなければと、義務感に駆られる緊迫性は全くない。やりたいからやっている。楽しいからやっている。自分に出会えて発見が楽しくてやっている。
人と繋がることは決して楽しいことだけじゃない。いろんな摩擦も起こりうる。それでも私は発信したい。自分の核が見つかることが当面の目的。
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