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「英語でなんて書けないという思いこみ」を手放した【手放してよかったこと】

倉田エリさんの企画に参加します!
しつこいくらいに〜

このお題、すごく書きやすいし自分の振り返りにもなってます、エリさんに感謝!


今日は英語の話です。

英語の勉強したい、という方多いなと思うんですがいかがでしょうか。
私もその一人なんですが、全然続いてません😅

英検準2級は持ってますが、初めて受けたTOEICは200点台…それから何年かで500点くらいにはなったけどやっぱりぜんっぜん話せなくて…。

英語が話せるようになりたい!という思いはずっとあって英会話カフェに行ってみたり英語の勉強サークルに行ってみたりしたのですが、日常では使わないので英語の勉強に対するモチベが維持できず…。
日常で使わないもの今すぐ必要じゃないものにお金をかけたくないと思ってしまうんですよね。


英語を話せるようになりたいという思いはなくならず、どうしようかなと思っていた時にDuolingoというアプリを教えてもらい、それは400日間毎日続けました!

でもそれも、アプリがマイナーチェンジしたことで私にとっては使い勝手が悪くなりやめてしまいました。


やっぱり英語話せるようになりたい…でもレッスンのような定期的にお金を払うのは…うーん。

そう思っていたら、「英語で手帳を書こう」という講座がありまして、これはと思い受けてみました。

マンスリー、ウィークリーを英語で書く。
ワクワクリスト、振り返りを英語で書く。

これなら私でもできるかも、と思えて、ここ1か月くらいですが楽しく続けられています。


講座の中でその先生が紹介していた自著の「英語で手帳を書こう」という本を見てどこかで見覚えがあるな、と思ったら、私、なんと持ってました。

だいぶ前に買った本で、やってみたいと思いながら書こうともしなかったことを思い出しました…。

「手帳を英語でなんて書けるわけがない」という無意識の思い込みがあったんだなと思いました。

あと
「英語で書くとかかっこつけてると思われそうでいやだな」とか。


誰も別に私の手帳なんて見ないし、書けないというのはただの思い込みだった!と気づきました。

もちろんこれで英語が話せるようになるわけではないですが、正しい英語で書きたいと思ったら調べるので、英語に触れる機会になっていると思います。
手帳を英語で書く、おすすめです~。

「英語なんてできない」というのはただの思い込み!
と思います!


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自閉症スペクトラム・ADHDの小学5年男児の子育てしています。小学校支援員、発達サポーター、コーチングプレイス認定コーチです。

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