どんなあ状況であろうとも「やるべきことをやるだけ」
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本日は月刊「理念と経営」12月号の中から特集 2021年を闘った人 東京2020メダリスト編(P.55~)についてご紹介いたします。
コロナ禍の収束が見えず、緊急事態宣言が繰り返し発出された2021年。
先が見えない中、常に前を見据え、闘い続ける選手たちの姿に、勇気や希望を見いだした方も多いかと思います。女性クライマーのパイオニアとして活躍してきた野口啓代選手は、W杯通算21勝を数える当代きってのレジェンドです。その集大成として臨んだ東京2020では銅メダルを獲得しました。
オリンピックの延期が決まったとき、1年あればもっと強くなれる、そのための時間をもらったと逆に感謝したいくらいと話してくれた野口選手。
逆境をチャンスに変える気持ちと行動が野口選手の強さの秘訣なのかもしれません。
皆様は逆境が目の前にあったとき、どのように考え、乗り越えていきますか?
▼今日の言葉
続きは「理念と経営」12月号P55~をご覧ください♪
【12月号の記事紹介を動画(You Tube)にて配信:2分40秒】
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