日々の仕事と「理念」をつなげるには・・
▼今日の言葉
皆様、おはようございます。「理念と経営」7月号 小特集は働く人の「幸せ」が企業の成長をもたらすというテーマです。
「仕事とはつらいもの」という考え方が根づいてきた日本。一方、アメリカの企業では社員の幸福感を高めることが以前から経営課題となっているそうです。現代に求められるマネジメントの在り方を探ります。本日はその中から事例として、
プロノイア・グループ株式会社 代表取締役 ピョートル・フェリクス・グジバチ 氏の記事を紹介します。
「『自分が主体』の風土は、日々の対話から生まれる」働く人の「目的」と会社のゴールがリンクしていなければ、組織の成長には限界がある。長年、組織改革やリーダーシップ開発に携わるピョートルさんに、日本の中小企業が取り組むべき課題を聞きました。
【記事の内容】
■「やる気のない社員」がなぜ多いのか
■日々の仕事と「理念」をつなげるには・・
■成長意欲に火をつける二つの方法
続きは「理念と経営」7月号 P62~をご覧ください♪
【7月号の記事紹介を動画(YOUTUBE)にて配信:2分21秒】
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