地元があるから、事業ができる
今月号の特集1
進化するファミリービジネス
時に「時代遅れの企業形態」と揶揄されるファミリービジネス。
だが、所有と経営を分離していないからこその利点を生かし、長期に、堅実な成長を続けている企業は数多い。ファミリー経営ゆえの強みと価値、その可能性を検証します。
本日は企業事例の中から辰馬本家酒造株式会社様の記事をご紹介します。
▼今日の言葉
江戸時代から続く日本一の酒どころ兵庫県「灘五郷」で清酒造りを始めて359年。「白鹿」ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社は時代の変化に応じ革新を遂げました。企業成長の基盤にあるのは、地域への貢献・共生という自社の存在意義でした。
続きは、 「理念と経営」9月号 P22をご覧ください♪
【9月号の記事紹介を動画(YOUTUBE)にて配信:2分10秒】
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