お客様を惹きつける 世界一のお菓子屋を目指す
「理念と経営」6月号 企業事例研究1は株式会社シュゼット・ホールディングス代表取締役社長 蟻田剛毅氏に小お話をお伺いしました。(兵庫県西宮市 パン類の製造販売ならびに喫茶)
百貨店のスイーツ売り場などで目にする洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」と言えば、フィナンシェが有名だ。一日八万個以上も売れ、昨年は六年連続のギネス世界記録に認定された。お客様から愛され、選ばれ続けている理由は何か。それは、フィナンシェに主軸を置き、質を追求する「原点回帰」の精神にあった。
【記事の内容】
■看板商品の強化が会社を成功に導いた
■売り上げ低迷の危機から経営改革に踏み切る
■原点回帰と理念浸透がV字回復の転機となる
■コロナ禍での海外展開で気づいた「お菓子の本質」
▼今日の言葉
続きは、「理念と経営」6月号 P38~をご覧ください♪
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