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人生の生き方を変えて見ましょう。実は意外と簡単な事だったりします。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!
わたしは、主夫をしながら仕事をしている兼業主夫をしています。
さらに、妻が単身赴任をしていたので、ワンオペ育児を10年ほど経験しました。
そうなる以前は、仕事人間で、かなりの残業と休日出勤をしていてずっと仕事ばかりでした。
そのせいで、うつ病パニック障害になり数年を苦しむ事になりました。
でも、それが、人生を変えてくれる大きなきっかけとなりました。
うつ病とパニック障害が投薬治療と、カウンセリング、セミナーなどをいろいろ受けているうちに、考え方が変わって人生そのものが生きやすくなりました。
このマガジンでは、こうした、人生を楽に楽しく過ごせる様になる話をしていこうと思っています。

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1,生き方を変えるには、考え方を変える

何かに悩んで苦しんでいる人に共通することは、苦しむ原因になっている考え方から抜けられない事にあると思います。
人間の行動は、意識的、無意識的にかかわらず、全て自分の頭の中、考え方から来ています。
なので、考え方を変えて行かないと楽に生きるのは難しいでしょう。
考え方を変えて行くことで、わたしもかなり人生が変わる事ができました。
それは、自分でも驚くような人生になっています。

1-1,親や先生などの固定観念

親や先生など自分にいろいろな事を教えてくれた人たちは、別に悪意があって、苦しい考え方を教えてきた訳ではないはずです。
けれど、その親や先生の時代と今の時代が合わなくなっていくと、とたんにその考え方が苦しくなることがあります。
わたしも、親の教えで、親戚を大切にしろと口を酸っぱく言われてきていましたが、実はその親戚達からはその時には気づかなかったのですが、パワハラや、モラハラを受けていました。
なんでこんなに親戚と付き合うと苦しいんだろうとずっと悩んでいました。けれど、病気になって治った時、その苦しい場にいる必要はないんだと気づけて、その親戚達との付き合いを全て切りました。
すると、なんと楽な事か!
親が言っていた事は、ある意味では間違いではないのかもしれないですが、わたしには合わなかったのかも知れません。

1-2,本当は多様であること

狭い地域にだけずっと住んでいると、その考え方しかわからなかったりします。
よく若者が旅行に行って人生観が変わったとかいうのがありますが、それは、違った価値観と出合うからだと思います。
狭い地域にだけいいるとそれしかないという狭い考えになりがちです。
本当は、世界をみわたせば、70億人もの人間がいるので、それだけの数の常識があります。
自分が知っている事だけが正しいと思っていると辛くなってしまいます。

1-3,常識は様々

このように、世界にはいろいろな考え方があります。
親から受け継いだ様な古い考え方や、今の時代に合わない様な常識など、それだけが正しいと思うのは間違いです。
世の中は、いろいろな人がいていろいろな考え方があります。
この中から自分に合った考え方を選べばいいだけなんですね。


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