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最悪は最悪のタイミングでやってくる。けれど、最良も最高のタイミングで来る。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!

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1、タイミングは選べない

本当は今来て欲しい事も、今来るように完全に自分でコントロールする事は出来ないですよね。
逆も同じで、来て欲しくないタイミングの時に最悪な事が起きない様にコントロールする事は出来ません。
よく災害はいつやってくるか分からないと言われていますが、まさにそういう事がこれに当たります。
物ごとは、自分の力を越えたところでタイミングが訪れてきます。

1-1、未来は見えないし想像でしかない

未来がみえる人は誰もいません。
なぜなら未来はまだ存在すらしていないからです。
未来のことできる事は、想像する事だけです。
今ある情報や出来事から、未来をこんな風になるんじゃないかなぁって想像する事だけが人間にできる事です。
努力の仕方を間違える人は、まだ無い未来を変えようと、そういう努力をしてしまう人達です。
だから、未来が思った通りに行かなくて、落ち込んだり、逆に思わぬ朗報に喜んだりしているのです。

1-2、一喜一憂してばかり

未来にある意味多大な期待をしている人は、未来に対していつも一喜一憂ばかりしてしまいます。
本来は、未来をそのまま等身大に受け入れて、淡々と自分のすべきことをする事が大事なはずなのに、やって来た未来に踊らされて、わざわざ遠回りをしてしまったりしてしまいます。
未来は膨大な可能性があります。
それに全てを投げ出して期待していても仕方がありません。
そういう未来に一喜一憂をしてエネルギーを無駄にしているぐらいならば、他にする事があるはずです。

1-3、環境を変える必要

未来の受け取り方は、その周りの環境で変わってきます。
ある環境では、未来を考えるときにただ祈るだけの集団かも知れませんし、ある集団では、間違った情報を鵜呑みにして間違った方向に突っ走ってしまうかも知れません。
自分の直感で、この環境ではダメだと感じたのならば、環境を変えて行くようにしましょう。
意外と環境を変えることが、一番のいい未来を手に入れるチャンスになることがあります。
人間はとても環境に左右されやすいので、思い切って環境を変えて新しい生き方を模索してみましょう。


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