物ごとには光も影もあるし、凸も凹もある。人間だって同じだね。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜！
自分の事が好きですか？
自分の事が好きになれていないとすれば、それはかなりもったいないと思います。
自分の性格や姿形に満足できないからといって、それは自分を表す一面だけであって、自分の角度を別の角度から見れる様になると、好きになれたりします。
そんな、自分の捉え方を、ちょっと変えて見ようと言うのが今回のテーマになります。

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1、普通っていうのはあり得ない

自分は普通でつまらないとか思っているならば、それは間違いです。
世の中に普通はあり得ないなくて、同じように見えても、勝手に誰かがカテゴライズしているだけなんですよね。
全てが同じ人間がいるのであれば、見せて欲しいぐらいです。
誰かのカテゴライズで、一喜一憂するのは馬鹿らしいなぁと最近思っています。

1-1、歌の歌詞じゃないけど、「オンリーワン」

どこかの歌詞ではないけれども、誰でもが、オンリーワンなのであって、それぞれが全部違う人間なんですよね。
自分が無価値にたとえ思えたとしても、絶対に誰かはあなたに価値を見いだしています。
これは、決してお世辞などではなく、たとえば、あなたがチョコレートを買ったとしましょう。
すると、それは、チョコレート会社からすれば、大切なお客様で、価値があります。
こんな風に人間の世界というのは、いろいろな繋がりで生きています。

1-2、違いは、強み

違いが有るからこそ、その違いが世の中を生きてくための強みになります。わたしも、うつ病になったからこそ、考え方を変えることができて、ロボットの様に人の言うことばかり聞いて生きていた生き方から、自分の頭で考えて自分で行動出来る様になりました。
大事な事は、人との違いをキチンと受け入れる事。
受け入れていないと強みに変えていく事が出来ません。
肯定したところから、それをどう活かしていけるかが考えられる様になるからです。

1-3、コミュニティは選ぼう

その違いがあるからこそ、自分が所属していくコミュニティ選びは慎重にしたほうがいいかなと思います。
自分の形に合うコミュニティが上手く選べた場合には、その個性をどんどん発揮して、自分の成長にも活かしていける様になります。
しかし、自分に合わないコミュニティに所属してしまうと、窮屈だったり、自分が思ったように動けなかったりして、かなり苦労をするはずです。
日本に生まれているならば、比較的自分が所属できるコミュニティを選ぶ事ができるはずですので、合うところが見つかるまで、どんどん試してみてください。

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