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10月だけどセプテンバー♪


先日の朝食の何気ないやり取り。

息子に

「納豆ごはん。と、納豆パン。どちらにする??」と訊くと

(納豆パンとは、トーストした食パンの上にマヨネーズ納豆を乗せたシンプルなパン。うちの定番メニュー、結構いけます。)


そしたら、

「どちらを選択しても、納豆なんだ…。」とボソッと言われ

大爆笑してしまいました。

なるほどね!
タンパク質固定で選べるのは炭水化物のみ(笑)多くの人は、タンパク質であるメインディッシュで悩むのにね。それがとても面白くておもしろくて、突きの意表はツボにどんぴしゃりでした。

あいにく卵もハムも切らしていて納豆しか有らず
苦渋の選択の結果、納豆ごはんに軍配が上がり、私は含み笑いしながら支度をしました。

たわいもない日常の一コマ。
母は一つ賢くなれたかな?
納豆ごはん、と、納豆パンは全くの別物と思い込んでたしね。



さて、今日は大好きなピアニストのひとり、ピーター・ベンス(Peter Bence)さんのご紹介です。

彼の弾き方は、独特な技法で機器(打ち込み)を使って、主にアレンジした曲をカバーされています。凄くエネルギッシュで、私もこんな風に弾けたら爽快だろうな。といつも元気になれます。

新しいアレンジ曲がアップされていたのでご紹介しますね。


September -Earth, Wind & Fire (1979)

10月だけどセプテンバーです。
では、こちら💁‍♀️


いかがでしたか?
ノリノリで踊りたくなりません⁈

モヤモヤしちゃうときは身体を動かして、外からアプローチするのもいいみたい。

力抜きながら考えるのも案外いいものだなって思う今日この頃。
 


誰かの心がニッコリ微笑んだら、うれしいな♡



#エッセイ #ピーター・ベンス


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