時間術の公式① | Aをしたら、Bをする
時間をうまく使うこつはいろいろある。
これを「時間術の公式」とすると、もっともかんたんな公式は「Aをしたら、Bをする(A→B)」というもの。2つの行動を結びつけて、必ずセットで行うようにすることだ。
これを日常のなかでたくさん見つける。2つのことが同時にできるので、たったこれだけで、2倍はやく動けるようになる。
オフィスで使う公式
たとえば、外で働いていたとき。オフィスについたとき、こんなふうに行動するのがマイルールだった。
「パソコンの電源を入れたら、お手洗いに行く