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🌟3年後2026年までに、広告業界の「真ん中」にある賞をとる

わたしは、いまの会社の新卒入社社員で、
広告業界で一番活躍する「スターコピーライター」になる🖋

1)大きな目標


28才〜30才までに、ひとの心(価値観・感性・感情)を切り口に、アイディアに落としたプロジェクト・サービス・事業を、世の中に届けて、ひとを幸せにする。

<憧れの仕事> 
・投票用紙を、憧れの舞台への入場チケットに(ルフトンハンザ航空🇩🇪)
・世界は誰かの仕事でできている(コカコーラ、ジョージア)
・母校inゼリー(森永製菓、ウィダーインゼリー)

2)「広告業界で一番活躍する」のマイ定義


打席だけでなく、ときにスタジアムもつくってヒットをうつ。
広告業界そのものの、可能性をひろげる人でいたい。

そもそも「広告業界で、一番活躍する」とは何か?
👇
①「新しい領域で、いい仕事をすること」
広告業界の中で「あの人の企画、また賞をとっていたね」「大きなクライアントと仕事をしているね」というより、広告業界以外の人から「コピーライターの仕事って、こんなことができるんだ!可能性が広いんだね。すごい仕事じゃない…?」と思われる人になりたい。
(広告ムラになりがちなことにも、自覚的でいたい)

②「学びたい先輩でいる」
同時に、社内外問わず、若手クリエイターの人から、
「この先輩から学びたい」
「学んだら何か変われるんじゃないか?」
そんな期待感をもってもらえる先輩になりたい。
「後輩からこう思われたい」というのは大きなモチベーションになるので、ここの目標もう少し解像度上げられたらいいな。

③「貢献or認められた結果がある」
何かしらの大きな賞をとる。
もしくは日本中の人を幸せにできる企画を届ける。

生き方として憧れているのは、
阿部さん・澤田さん・直基さん・夢さん、糸井重里さんである。

「コピーや企画を人を幸せにするための手段」としてもっている。
その上で「自分をふくめる大事な人を、幸せにするために、素直に進む人」でありたいです。

3)では、3年後2026年までの目標は?


→宣伝会議賞、ヤングカンヌのどちらかで賞をとる。

2022年度→覚悟ができた、社会人1年目でした。
2023年度→まずは、田中ラボで全員から「一倉に、いいコピーライターになって、まだ想像できない仕事をたくさんして欲しい」と思ってもらう。
2024年度→社会人3年目になるこの年までに、コピーライター職につく。(転局希望)
2025年度→業務をしながら、仕事と自主仕事のバランスを模索する(外部で賞をとる)
2026年度→宣伝会議賞、ヤングカンヌのどちらかで賞をとる。

いまは....下記3つの仕事に興味を持っています。
・ステートメントの仕事(超取材して書いてみたい)
・カンヌ広告賞を受賞するようなsocial goodのアイディア
・バナーだったり、実際に獲得できる仕事。
トーンとして、働く人や学生を、まっすぐに応援する仕事を、20代で1つやりたいです。


☆最近まとめた師匠の図


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