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官能主義社会への道標



良い写真が出てきたものだから、つい、ね。


これからの人類は、資本/情報主義社会から、

官能主義社会へと向かうのだと思っています。



官能というのは、表象的なエロスを指しているのではなくて(こんな写真で釣っといてアレだけど笑)。

見る・聞く・食べる・触る・嗅ぐ、の、所謂人間の持つ「五感」をより研ぎ済ませていくことで成立する、成熟した社会を言います。

って、こんな用語、私以外まだ誰も使っていないので、私が代表wとして、ここに道標を立てておきます。

加速度的に進化するテクノロジーが人類の営みを司る社会で、あと何するって言ったら、我々人間に与えられた五感をフルに使って毎秒毎秒エクスタシーを味わうしか、ないでしょ。シンプルに。



それは神というか宇宙というか、創造主から与えられた、我々人類への素晴らしい贈り物。



だから何事にも感度が鈍い人間は淘汰されていく定め。

Open AI社のChatGPTは、やっぱり内部的には既にAGIに達しているのではないでしょうか。

昨年末のサムの解雇劇の時、そう思いました。


これ美味しい、あれはヤダ、悲しい、しょっぱい、なんか変な臭いするねとか、これ気持ちいいねとか。

そういう、生きている瞬間瞬間にこそエクスタシーがあるということに立ち返って。

それらを一人一人がちゃんと感じ取って、生きていける社会へ。


OSHOの、愛についての講話をリンクしておきます。

全人類の松果体に、このOSHOスピリッツをクローニングするテクノロジーの開発が、喫緊の課題であります。


※私は、人間の意識領域はクラウドにあり、人類がエンドポイントだと考えています。
宇宙とテクノロジーもフラクタルってこと。

No Mind.


#AGI #汎用性人工知能 #テクノロジー #クラウド #エンドポイント #クローニング #OSHO #官能 #エロス #フラクタル

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