”藤崎 里菜”になるまで①

電通に契約社員として入社する以前、
私はグラビアアイドルとして活動していました。


でもこれが全く売れなかった!!


水着になることが嫌いで、
グラビア撮影は大嫌いでした。

嫌々やっているところや
振り切れていないところを見抜かれたのか…
本当にまじで全く売れませんでした…。苦笑



遡ること、中学生。
私はドラマ・映画・CMのエキストラや、
ファッション雑誌の読者モデルなどをしていました。

スカウトされたことがきっかけで、こういうお仕事を始めたのですが、
元々引っ込み思案で人前に出るのが恥ずかしいタイプだったので、
芸能活動には興味がありつつも、「目立ちたくない」「学校の友達に知られたくない」という理由から、あえて目立たないエキストラの仕事ばっかりしていました。

芸能界という表に出る仕事をしているのにも関わらず、
誰にも知られたくない・目立ちたくないという。

超矛盾していました。笑



その後、高校生の時にとあるバラエティー番組のオーディションに受かり、
初めてちゃんとテレビに映り、喋り…、
それが私の地上波デビューでした。


その後、グラビアのオファーがあり、
高校を卒業後、本格的に芸能活動を始めました。


その頃の私は芸能界に無知で、
グラビアがどんなものかも全くわかっていませんでした。

ただ漠然と、
「水着を着て砂浜を走るんだよね?」くらいのイメージでした。

当時バラエティーで活躍していたグラビアアイドルは
若槻千夏さん、小倉優子さん、南明奈さん、木下優樹菜さんなど。

みなさん可愛くて華やかで面白くて、
グラビアアイドルというものに嫌なイメージはありませんでした。


本当は、モーニング娘。さんやAKB48さんのような
歌って踊るアイドルグループに憧れていて、アイドルとしてデビューするのが夢だったのですが、、
形は違えど、グラビアアイドルも”アイドル”

売れれば、自分がやりたいことができるようになるだろうし、
最初は自分の長所を活かしてグラビアで活動して、
売れたら、歌ったり踊ったりさせてもらおう!!
と思い、グラビアデビューを決意。


本当のグラビアの世界を知らずに、

そうして私はグラビアアイドルになりました。



②に続く




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元電通OL。女優、グラビアで活動中です。 ♦映画「どうしようもない恋の唄」主演 ヒナ役 ♦ドラマ「ぼくは愛を証明しようと思う。」(テレビ朝日)美里役 ♦写真集「first」「blossom」(講談社) ♦講談社 デジタル写真集 総売上1位 ♦雑誌多数掲載

コメント1件

一文 拝読しました。
興味本位でなく 本当の私を解ってくれる方を。
そして、そのような方々に 真剣に応援して欲しい。
そのような思いが募り noteにデビューされたと思います。

仰せの通り。
グラビアアイドル時代の里菜さんを私は知りません。
とは言え、スカウトされたということは、
何某か「光る」ものがあった。
それとも
「ダイヤの原石」と認められた。
からだと思います。

とは言え、無理やりとは言わないまでもお仕事をする羽目になった。
それは大きなマイナスだったかも知れません。
ですが、そのような世界に飛び込んだことは、大きな勇気だったと。
その勇気と心意気に…遅くなりましたが……拍手を贈ります!
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