【ひとくち映画レビュー】ソーセージ・パーティ
※性的な要素が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。
おはようございます。
最近、配信で見た映画のひとくち感想です。
本日は、この映画!
※Netflix
ド下ネタで話題となったあの映画ですね。
人同士のまぐあいがなければ18禁にならないことを教えてくれた作品です。
【おすすめ度】
☆☆☆
【あらすじ等】
とあるスーパーの一角。ソーセージのフランクと、ホットドッグ用のパンのブレンダはいつか2人でホットドッグになるのを夢見る毎日。
しかし、食品たちは購入された商品は食べられる運命にあることを知らなかった。ある日彼らはその残酷な事実を知ってしまい…。
【感想】
初っ端から100下ネタなんですが…。ナニコレ。
下ネタが苦手な方には100オススメできないですね。
人間の想像力が限界まで行くと作れる映画だな…。と感じました。
食べ物の視点から人間を見ることが多いこの映画。
食べ物を擬人化してしまうと、人間のやっている料理は確かに即虐殺行為です。ラストシーンでためらいなく人間殺しているのでそれ含めて恐ろしくなる映画です。ただある意味マニアの方にはたまらない(?)の食品の乱〇があるので性癖の開拓にはオススメかも(?)
気になる方やNetflixに入会されている方は是非~。
以上、感想でした~。
【おススメ度の☆について】
主の主観です。好みにかなーり左右されているのでご参考までに。
☆☆☆☆☆→全人類読むべき名作
☆☆☆☆ →面白かったです。おすすめです。
☆☆☆ →普通寄りの面白かったです。
☆☆ →面白いとは思うけど、好みではなかった…。ごめんなさい。
☆ →…ノーコメントで…。
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