見出し画像

好きな人から離れられる恋愛をしてきた人が今すぐ身につけるべき事

こんにちは、りなです。

今日は、
いつも好きな相手に好かれようと努力しているのに離れられてしまう人

どうすれば好きな人から本心で寄り添ってもらえるようになるのか
を解説していきます。


この記事を最後まで読んで
「いいね」を押すころには

本当は何を努力するべきだったのかが分かるようになります。





私の過去の恋愛歴を少し紹介します⇩

・知り合ってすぐに付き合ってしまう
・でも、1年も経たないうちに別れることがほとんど
・20代後半に差し掛かるにも関わらず1ヶ月でお別れした経験が2回も

このように長続きしない恋愛に苦しむ経験をしてきました。

一度お別れした経験から学んだ反省し、行動を改善したり自分磨きを努力してきたにも関わらず
何度もすぐに離れられてしまう恋愛を繰り返してきました。


「何かもっと根本的な部分が違うのでは」
と思い徹底的に恋愛が上手くいく方法を調べ上げたところ

ある一つの原因がわかりました。

それは

好かれようとばかりしていたこと



これはつまり
「いかに自分を良く見せよう」とばかりに注力してしまっていたということです。


Xでは毎度の如くお伝えしていますが、
上手くいく恋愛において大切な考え方は
「いかに相手との信頼関係を築けるか」

ですから、相手に好かれようとばかりを考えて努力しようとするのは
良いようで少しズレた考え方だったのです。



好かれようとしていることはすなわち
相手からの好意や愛情を受け取ろうばかりしている
ということになります

信頼関係を深めていくようなコミュニケーションでは、
好意・愛情などは受け取ることよりも
与えてあげることが最重要です。




では早速本題ですが、

いつも好かれようと努力しても離れられてしまう人が身につけるべき事



それがこちらです⇩

・褒める力
・共感する力
・感情をスマートに伝える力


どれも共通して言えるのが、
相手の承認欲を満たしてあげることができます

しかし、実際にどれをやるにも少し「ウッ」と思い止まってしまうタイプの人がいてそれが
自己肯定感が低い人です。


以前の私もそうだったのですが、
相手を褒める時や感情を伝える時などは特に
なぜか、少し自分が下に回ったような感覚になるのですね。

自己肯定感が低いと、この下に回る感覚に抵抗があり
中々口に出せずになってしまいます。

ですから、この3つを極めていくにあたって
自己肯定感も自ずと必須になってくるかもしれませんね。

しかし、感覚はそうなってしまったとしても
この3つができれば大きく相手との関係はいい方向に変わっていくので

先にこの力を極めてみてもいいと思います。


人はみんな
「褒めてもらいたい」
「わかってもらいたい」
「いたわってもらいたい」

常にこう思っている人が世の大半といえます。

今まで好かれようと努力してきた人たちも結果的には
これを求めていたのではないのでしょうか?

しかし、相手も同じくこれらのことを考えています。


ということは間違いなく、
承認欲を「満たす側」に回るべきなのですね。



Xでは、いかに相手の承認欲を満たしていくかについて発信しています。

今後noteでも詳しく解説していきたいので
引き続きよろしくお願いいたします。




 Rina






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?