マガジンのカバー画像

そこんとこどうぞよしなに。

12
コーチング、心理カウンセリング、認知心理学。自分が興味ある分野で学んだこと・体験したことをゆるくアウトプットするマガジン
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

本当の意味で「自分より尊い存在なんてこの世にない」と気付くとき

残りの人生、答え合わせをして間違っていたって構わない。 「発達課題」優等生29歳、唐突に自…

グッとくる瞬間 - 「森逸崎 海にとっての没入」について考える -

人が嫌いだ。 関われば関わるほど面倒くさく、時に悲しさや怒りをもたらし、全てのストレスの…

本人誕生日だしちょっとうちの上司自慢させてくれ

お久しぶりです。Umiです。 突然ですが皆さんはPsychic VR Labの執行役員「みずくん」をご存知…

超簡略版「サイコドラマAR」を試してみた

「XR × カウンセリング」の研究は数多くあれど、今の私でも試せることないかな、と思ってや…

「疲労」と「疲労感」はベツモノって話

NHKの「ヒューマニエンス」という番組が好きでよく観ている。 先日のテーマが「"疲労"捉えにく…

人の爆発個性を可視化したい

「好きな言葉を書き出す」だけで、自分の人生のテーマが見えてきた話。 全部やりたいのだけど…

技術音痴、XRの今後を考える

ご縁あってお話する機会をもらえた方に、「XRは今後どうなっていくと思うか」と尋ねられた。 先に言っておくと私は技術的なことはほとんど分からない。 企画職時代に「基本情報技術者試験」の参考書をノリで購入したが、二進法のところで丸投げしたレベルである。(ヤバ) ITパスポートはギリ合格。 そんな私が改めてぼんやり考えた結果、 ・XRである理由を自問して人に伝え続けること ・倫理観込みで、創り手の育成に注力すること さえできるのであれば、巷でやりたいと語られていることはほとんど

「メンバーを使う」という言葉への嫌悪感

「きっと部長側の『森逸崎の使い方』の問題もあると思うんだよな」 久しぶりに会った元同僚は…

授業中にカステラ食わんでもええがな

試されてるな、と思った。 父から「講師が足りていないんだ」と相談を受けたのが3週間前。小…

「禁止」をほじくってみたら

小学生の頃「パティシエになる!」と言っておかし作りに勤しんでいたけど、シュークリームを失…

「have toはがし」をしたら脳内ひろゆきが大量発生した話

約半年前の私のnote記事にも書いた「思い込み」とか「have to」について、具体的に何をしてい…

今更ストレスコーピングやってみたら楽しくなってきた

「リフレッシュするにはヨガだよヨガ!」と上司に誘われて行ったけど、キラキラ女子の中でひと…