周りと差をつけたい！ポートフォリオのチェック項目【７選】

こんばんは！りんです。

さてさて、今日はポートフォリオについてお話ししようと思います。
なぜこのテーマにしたかと言いますと、今サポートさせていただいている生徒さんやInstagramのフォロワーさんから相談いただくことが多いためです。

ポートフォリオはやはりゼロイチ段階の方にとってとっても大きな悩みの種になっていると実感したのでお話しすることにしました。

その前に、わたしについてはこちらをご覧ください👀

【🕊自己紹介】
◉自己分析と行動を繰り返し天職を見つける
◉現在フリーランス伴走コーチ×フリーランスWebディレクター
◉社会人4年目にスキルなしで会社員を退職
◉適応障害で休職、転職4回経験あり
◉HP制作を学び3ヶ月で案件獲得
◉企業案件中心に受注
◉最大4社同時に契約、月の収益は20~60万円
◉案件内容は、オンラインアシスタント、HP制作、名刺制作など
◉自然、動物、占いが好き

元々はフリーランスとしてWebやグラフィックのデザイナーとしてスタートしましたが、その後適性を考えWebディレクター兼営業として活動するようになりました。

なので、ポートフォリオに関しては「見せる側」と「見る側」両方を経験しています。
制作に協力してもらうメンバーを探す際に、今まで50名以上のポートフォリオを見させていただいていました。

その経験を生かして「ポートフォリオでチェックすべきポイント」を７つご紹介します✨

【ポートフォリオのチェックポイント】

1. ターゲットが明確か

   • 誰に向けたポートフォリオなのか説明できますか？

2. 人物像が伝わるか

   • 自身の人柄や価値観が伝わる内容が含まれていますか？

3. スキル面の強みが伝わるか

   • 具体的な実績や保有スキルをアピールできていますか？

4. 職種への熱意が伝わるか

   • この職種に対する情熱や興味が伝えられていますか？

5. 細やかさが伝わるか

   • デザインや内容に対する細かい配慮がされていますか？

6. スキルセットが明確か

   • 保有しているスキルが明確に記述されていますか？

7. 成長の意欲が伝わるか

   • 自己成長の意欲や過去の成長過程が見せられていますか？

いかがでしたでしょうか？
これが伝わっていないポートフォリオはたくさんあるので
逆にこれらをしっかり押さえておくとライバルに差をつけられます！

みなさんのフリーランスへの道をわたしは全力で応援しています📣
諦めなければ必ず辿り着けます。
あとは、それが早いか遅いかの違いです＾＾

最後まで読んでくださりありがとうございました💓

わたしは今、自分らしく自由に働ける人を１人でも多く増やしたいという想いで発信活動をしています。

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ではでは、またお会いしましょう〜！