村上麗奈

音楽ライター。カメラ/分析美学/3DCG etc.ライブハウス配信スタッフ。お仕事依頼、ご相談、その他お気軽にTwitterDMまたはメールからどうぞ。ポートフォリオサイト→http://reina-m.moon.bindcloud.jp/index.html

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      でんぱ組関連のnoteが溜まってきたのでまとめておきます

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      音楽ライターである筆者が出入りするライブハウスで印象に残ったバンドやアーティストを月毎に紹介、共有します

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    音楽ライター・村上麗奈の実績紹介

    最終更新:2021年4月16日 自己紹介 村上麗奈(ムラカミレイナ) 2000年生まれ音楽ライター。ヤマハミュージックメディア・Real Soundなどに寄稿経験。朝日新聞デジタル「&M」にて「バンドやろー」連載中。カメラ・分析美学も好き 参考までに、音楽経験など 楽器経験:ピアノ(3歳~継続中)、(エレキギター、ドラム) 音楽以外に勉強していること:分析美学、カメラ、デザイン、3DCG、動画編集など 音楽と美学を融合させたトピックに特に興味があります。Photosh

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      • でんぱ組.inc『ねぇ寿司』配信解禁に寄せて

         でんぱ組.incが1stアルバム『ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!』の配信を解禁した。  2011年にリリースされた本作は古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、跡部みぅの5人体制で制作された唯一のアルバム。メンバーが変わるたびに再録される「Future Diver」の初期バージョンや、最近ではほとんど披露されない「電波圏外SAYONARA」といったレアな音源が収録されている。  配信解禁日となった2021年12月14日はちょうどリリ

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        • SOGプレイリストの補足

           立ち上げにも関わった下北沢専門音楽サイトSOGにて、私が選曲したプレイリストが公開されました。  選曲テーマはこちらで決めていいとのことだったので、少し早い(ごく個人的な)今年の総括も兼ねて2021年に下北沢のライブハウスで出会った音楽で印象に残ったものを選ぶことに。  配信スタッフとして関わったものや仕事の片手間に見た公演が多かったですが、2021年は100本以上のライブと時間を共にしました。そのうち半分以上が下北沢で見たもの。若手バンド、ベテランバンド、アイドル、シ

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          • 作品の感情を読み取ること、感情を簡略化すること

            映画の倍速視聴、ファスト映画が一時期話題になった。視聴方法としてそれらを選ぶ心理として、視聴済みというステータスを得ることで快適さを得たい、つまり内容自体にさして興味はないという話を聞いたことがある。したがって、そこでは内容に感情が揺さぶられる必要もなく、明るいだけの話がいい、という。 言うまでもないが、芸術やエンターテインメントは、受け取る人間に「受け取った」という記号を与えるために作られているわけではない。 それを観たという薄っぺらな事実だけを手に入れるのと引き換えに得る

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          • ふぃろそろいど〈PhilosoLOID〉

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            Philosophy×VOCALOID。初音ミクをはじめとするボーカロイドの存在を使って、またボーカロイドにかんするトピックを利用して、ライトな哲学っぽいことをします。趣味全開マガジン。なにとぞ。

          • 音楽業界あれこれ

            • 33本

            昨今の音楽業界について思ったことを書きます

          • CDJ1920備忘録

            • 3本

            CDJ1920に4日間参加した感想、思ったことを思い出した順にゆるゆる書きます

          • 変化する音楽の価値問題

            • 8本

            新しい音楽の形態、進化する人工知能、発展を遂げるネット界隈など様々な視点から“音楽の価値、価値観”について考えたりします。“リスナーの音楽への価値観の変化”とそれに付随する“アーティストの儲け問題”に言及します

          • アイドル業界について思うこと

            • 6本
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            • 「世界観」をめぐって2020年以前と以後のライブを観る YOASOBIとSEKAINOOWARIを例にして

              音楽ライブなどで提示される豪華なセットや演出について、「世界観」という言葉で説明を試みられることがある。きわめて抽象的で実体のないこの単語の示す正体は、その時々で大きく変化する。 ライブに言及するとき、ステージセットや演出に触れられることが多いアーティストの一例として、SEKAI NO OWARIとYOASOBIが挙げられる。どちらも視覚的に派手なセットでライブをしている印象がつよいが、2組がやっていることは実際には根本的に大きく異なる。 もちろん、その違いは、「SEKAI

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              • 今月のピックアップバンド8月編

                とあるライブハウスに週3~4ペースで出入りしている筆者が、月ごとに気になったバンドなどなどをメモ的に書き残しておくnote、8月編 AINAKANNA ピアノボーカルとドラムのツーピース編成。時代感を縦横無尽に駆け回る二人の楽曲は扇のパワーと抑揚のある圧倒的な歌唱力がkannaのドラムで迫力を増す。歌謡、クラシック、ロック、さまざまな要素がその純度を保ちながらAINAKANNA流に演奏されるステージは圧巻だ。 Violet Love Letter 浮遊感のあるサウンドに「

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                • マネタイズを目指すTikTokerとプラットフォームの相性

                  2020年はTikTokからの音楽ヒットが多かった。動画投稿の潮流を作る以外でも流行を巻き起こし世の中を牽引する存在となったTikTok。その重要度は増々上がり、2021年の今も流行を生みだし続けている。 TikTokをきっかけに過去の音源にフォーカスがあたる例は以前から多く話題になっていたが、特にここ1年は新たなシンガーが発掘されることも多い。また、学生のカリスマ的存在として、10代のTikTokerが人気を集めることもある。TikTokは今や動画を投稿、視聴して楽しむツ

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                  • 今月のピックアップバンド7月編

                    とあるライブハウスに週3~4ペースで出入りしている筆者が、月ごとに気になった/見てよかったバンドをメモ的に書き残しておくnote、7月編 (配信スタッフとしての出勤が増えじっくり聴けない日も増えましたが、それでもいいなと思ったらさくっとメモをしたりなんとか続けていきたい所存!) さとう。アコースティックギターに揺蕩う力強くも素朴な歌声は、日常の少し切ない風景を歌っている。ギターと歌、一人で表現される純度の高い感情は、激しくなくともこちらを飲み込むように表現される。 aio

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                    • でんぱ組.incとインターネット踊りの変遷 枠の大きさを巡って

                      2021年、新体制となり10人組グループとなったでんぱ組.inc。人数が大幅に変化したでんぱ組.incは、振りを一新して5月にワンマンライブを行った。 ここでは、加入前に「踊ってみた」で活動していたメンバーもいるでんぱ組.incをベースにプラットフォームの進化による踊りの変遷を辿る。 人数の違いによるステージの使い方の変化 枠としての舞台でんぱ組.incの6人時代の振りと言えば、地面を転がる、メンバーがメンバーを担ぐといった、段差などの道具を使わずとも上下左右の動きが大きい

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                      • 今月のピックアップバンド6月編

                        とあるライブハウスに週3~4ペースで出入りしている筆者が、月ごとに気になった/見てよかったバンドをメモ的に書き残しておくnote、6月編 (配信スタッフとしての出勤が増えじっくり聴けない日も増えましたが、それでもいいなと思ったらさくっとメモをしたりなんとか続けていきたい所存!) カカポカジカ耳に残るリフと低音から高音まで落ち着いた声色のボーカル。チルめな楽曲があるかと思えば親しみやすいポップスロックがあるなど、幅が広い。 ライムシロップスロックバンドらしい泥臭さを感じるボ

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                        • 今月のピックアップバンド 5月編

                          とあるライブハウスに週3~4ペースで出入りしている筆者が、月ごとに気になった/見てよかったバンドを書き残しておくnote、5月編 白昼堂々踊レ人類 浴衣で登場してきたので楽曲も和風色が強いのかと思いきや、披露される楽曲はファンク。その振れ幅が面白い。とはいえ語りやまんじゅうというモチーフ、ボーカルの歌い回しからは和のテイストを感じる。くすっと笑えるノリのライブと演奏されるファンクのギャップに圧倒された。 ソラアラシ エレクトロとロックのバランス感が心地いい。キャッチーな曲

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                          • 10年後もディアステージから踏み出す、でんぱ組.incの新たな一歩

                            でんぱ組.inc10人体制になって初めてのワンマンライブは、でんぱ組.incの未来だけでなくこれまでの軌跡も照らし出すようなステージとなった。 成瀬瑛美の卒業ライブ以来、約3か月振りのでんぱ組.incワンマンライブのタイトルは「Dear☆Stageへようこそ2021」。でんぱ組.inc結成の地であるディアステージをテーマにした楽曲、「Dear☆Stageへようこそ」から本編は始まる。ライブタイトル然り、「破!to the future」「Future Diver」とライブ定

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                            • 昨今の「ボカロらしさ」

                              2007年に音声合成ソフト、初音ミクが発売されてから14年。はじめこそマイナーな存在だった初音ミクをはじめとするボーカロイドは、今やすっかり市民権を手に入れた。近年は音源に収録されたボーカルを指して「ボカロっぽい」という形容まで散見され、ある程度受け入れられるようになってきている。 では、「ボカロっぽい」とは一体何を指しているのだろうか。音声合成ソフトではない一人のボーカリストが歌唱する歌がボカロらしさを秘めるとは、実際にどのようなことを意味するのか。 ボーカロイドを利用し

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                              • 今月のピックアップバンド 4月編

                                とあるライブハウスに週3~4ペースで出入りしている筆者が、月ごとに気になった/見てよかったバンドを書き残しておくnote、4月編 ――― そう大きくない、ライブハウスと呼ぶのにふさわしい程度の場所でライブをみていると、動員を増やしたり音源を売るといった本人たちが望む何らかの結果を出すために、いかに運や縁が必要かに気付く。そもそも、音楽をする目的自体なんらかの結果を出すことである必要はない。 また、動員の多さや知名度が音楽の質――どのようなものを質が良いとするかはともかく―

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                                • でんぱ組.inc10人体制初の新曲は、古川未鈴のものでもあった

                                  でんぱ組.incの10人体制としての初の新曲、「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」のMVが発表された。 先日おこなわれた、成瀬の卒業配信ライブのアンコールにて新メンバー5人を紹介したでんぱ組.inc。10人体制の幕開けとなる今作は、最初のワンコーラスが丸ごと新メンバー5人の歌唱で構成されている。楽曲後半では、元々在籍する5人が仲間の加入を厳しくもユーモアに溢れたでんぱ組.inc流で祝う。10人ででんぱ組.incの歴史を繋いでいくという意気込みがよく読み取れる構成だ。ワ

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                                  • 新体制のでんぱ組.incをめぐる衣装と振付の話

                                    2021年2月に行われた「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!!~バビュッといくよ未来にね☆~」を経て10名編成になったでんぱ組.inc。 でんぱ組.incといえば、ステージ上での振りの激しさにも定評がある。床に倒れ込んだりメンバーがメンバーをかついだりと、左右だけでなく上下にも動きが多い派手な振りであることが多い。テンポが速く、ポップでアクティブな楽曲にあっている動的な振りだ。 「子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡」では、椅子を使ってのパフォーマンスがあり、メンバーが椅

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