noteを継続してわかるおもしろさ

先日の記事にもちょっと書きましたが、noteを書き始めてそろそろ1年になります。少し前から変化がでてきて、また始めた頃とは違った面白さがでてきたので、書いておこうと思います。

私のnoteは、ただただ私が感じていることを書いているだけで、取り立てて誰かの役に立つとか、明確な目的がある種類のものではなく、カテゴリー分けしてみれば、日記に近いものだと思うのですが、それでも少しずつフォロワーさんが増えてきて、読まれる回数も増えてきました。

すると、過去に書いたものが改めて読まれることもあり、始めた1年前より多くの人に読んでもらえるようになってきました。独り言のようなnoteを読んでくださってありがとうございます。これはnoteを継続するとでてくる面白さなんだろうなと実感しています。

途中、忙しくなったり、気持ちがnoteに向かない時は書かないときもあって、更新の頻度もマチマチのマイペースで続けてきました。公開している記事は64記事でした。この中におそらく10個くらいはつぶやきが混ざっているので、テキストとして長めの記事を書いたのは54記事くらいでしょうか。1年で割るとちょうど7日くらいなので、押しなべてみると、更新は週1ペースですね。自分で思っていたより多かった!(笑)2年目はどうなるでしょうか。

実は、下書きの状態の記事は、公開記事よりも多い89個ありました💦これは、「今浮かんできた考えを後でnoteに書こう!」という時以外にも、「今後自分でしたい研究のテーマの種になるかもしれない」、「後で思考を掘り下げよう!」などという時にメモしたりする場所にnoteの下書きを使っているので、そんなことになっています。読み返すと自分の思考のパターンや興味のあるものがわかったり、別々のものだと思っていたことに繋がりを発見したり、なかなか便利です。

とにかく、そんな自分のために書いているものでお互いの心に影響があったりしたら、それも面白いことです。私も誰かが書いたnoteを読んで、なるほどーとか、私もやってみよーとか、時に感動したり、いろんな感情が沸き起こって楽しいです。

2年目のnoteもマイペースで続けていきたいです!

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