【図解読書】清水久三子(著)『一流の学び方』(東洋経済新報社)

スライド1 大人の学びについての本です。子どもの学びとの違いは「稼ぎ」を意識するかとのことです。
スライド2 表紙と著者について。
スライド3 学びには4段階あります。インプットにとどまらずアウトプットも必ずすること。
スライド4 では、実際に、インプットとアウトプットで何をすればいいのかが上記の図です。
スライド5 大人の学びには目的があります。まず「情報マップ」(学びの地図)を作成し、ゴールから「学習ロードマップ」(学びの時刻表)を作成、「ラーニング・ジャーナル」(学習記録)をブログなどで公開するとよいとのことです。
スライド6 これまで期限や目的を決めて勉強するということがなかったので、学習計画を立てていきたいと思います。また、学んだことを人に伝えたり仕事で使ったりすることが実践していきたいです。

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