離婚が匂ったら既に手遅れです

いつもと違う配偶者。
次の一手を考えなくてはならない時です。
いち早く金目のものを持って、そこから逃げなくてはいけません。

親権が取れない親御さん、共同親権を戦わなくてはならない親御さん、弁護士に寄付し続ける親御さん。様々な不幸に苛まれる人間が後をたちません。ご愁傷様です。

日本は良い人ばかりです。
だから僕は死なずに日本で生きていけてます。ありがとうございます。

連れ去り別居という禁呪を放つたれると、体力が残り1までダメージを食らいます。
満身創痍です。あと一撃くらえば死んでしまう状態にまで持っていかれます。
卓球おばさんをキッカケに世の中変わることを切に願っております。

弁護士も政治家も問題を解決出来ません。
解決出来たとしても、子どもは、大人になってしまいます。

でも、恨んでも仕方ありません。
株で損をしてもお金は帰ってきません。
それと同じで配偶者が1度別れを考えたら、もう取り戻す事は出来ません。
株も配偶者も如何に素早く「損切り」ができるかどうかにかかっています。

よく、人生の岐路にたった時船に例えられます。僕は夫婦の問題はちょっと違くて、会社によく例えます。
「俺が作った会社だ。まだ頑張れば大丈夫」こんな気持ちに似ていると思います。
昔から王様は、偉いのです。
みんな奴隷のように市民は言う事を聞いてくれます。しかし、ひとたび不満が爆発すると暴動は止まりません。王様は殺され、新たな王様がまた首を切られる日まで君臨します。
家庭も同じです。
「もう修復出来ないな」と、壊れているのに「なんとかなる」と思い配偶者を叱責したり、非難したりしだします。
その時の選択肢の中で「自分が変われば、なんとかなるかもしれない」と考える人もいます。自分に酔っているとしか思えません。きっと歴代の王様や殿様がオフ会を開けば、「王様あるある」としてあの世で盛り上がることでしょう。

「あん時市民の言う事聞いとけばなー」とか、「とっとと次の王様任命しときゃ良かった」って。

もし、家庭がもう修復不能になった場合、多くの庶民ができる解決策は「大金」でしかありません。普段自転車に乗り子どもを送り迎えして、パートに行く妻に限界を感じているなら、車を買ってあげるべきです。
「そんなお金どうしたのよ」と怒られても、「君が雨風に晒され辛い思いをしているなら車を買うほうが、長期的に見ても良い。子どもが万が一怪我や病気になった時、すぐに迎えに行きたい時も役に立つ。無駄では無い」で、ある程度解決します。
家事が辛い、分担して欲しいと言われれば速攻でルンバと食器洗浄機を買うか、月1でも良いからルームクリーニングを外注する。
育児が大変なら一時保育に預ける。
令和なのだからお金で解決出来ることが沢山あります。
しかし、金がないなら修繕工事は出来ないのです。
ただ、浮気をされたりしたならほぼ終わりです。篠田某さんのように、必死に謝ったならある程度許さなくてはならないと思います。
夫婦の痴話喧嘩を著名人なのに晒されるから篠田某さんも前に出るしかなかったと想像してます。
しかし、浮気したのに相手のせいにしたり、開き直って反省をしないのであれば、もうその会社は、崩壊しているのです。
大きい車買取屋さんも、少年レイプ事務所も、頭が良いのですぐに王様の座を受け渡し、金だけ入ってくる部分だけ残して姿をくらまします。
家庭でも自身を守るには、王の座を速攻で明け渡し、逃げちゃうのが得な場合もあるのです。
少なくとも逃げる準備は必要なのです。
親権が欲しいなら親権を取る方法。
財産分与をしたくないなら財産分与をしない方法。
1人が寂しいなら寂しくないように準備しておくこと。
破綻するその日をできる限り把握する事。

この日本の悪法をフルに使い切って今の家庭という名の会社を計画倒産させるべきなのです。
現在善人では、奪われる人生で終わってしまう。そう思うなら決断の時です。

サイコパス流離婚術はこちら

こちらは有料記事です。
僕の実際使った手であったり、その後司法や行政と戦って得た知識をお伝えしています。

                                                               𝓡𝓲𝓷1129