離婚の匂いがしたらもう手遅れです！サイコパス流離婚術

僕は男でありながら財産分与もなければ、親権も僕が持っています。
原因は、妻の浮気を発覚し、自分で写真を撮り、相手方から些少ではあるが50万取り、妻の反省を待ったが、開き直るばかりか、ネグレクトまで起こすようになった。
家のためにバイトをすると言っていたのに、結果バイト先でとんでもない不細工なあんちゃんと浮気をするだけではなく、家庭にお金を入れない。それどころか払いきれない程借金を背負っていた。(140万)
婚姻前にも2枚のカードで自転車操業を繰り返したリボ払いを10年間僕は返し続けたが、同じことをまた繰り返していた。
原因は、平野紫耀である。平野紫耀にどハマりして、グッズを買い漁った結果と自分に甘い人間過ぎた。
13万の手取りしかないにも関わらず、ストレスが溜まるからバックヤードに居たくないとの理由で、毎日安楽亭で昼食。割と高い肉を売っている精肉店で働いているので、100g500円位する肉が割り引かれているからといって購入してしまう。
タバコも控えさせていたのに、この時代に喫煙者にわざわざなる。
物を買うことに我慢が出来ない。
平野紫耀と自分に甘く13万の給与から昼飯とコーヒーとタバコを買ってしまう。そして借金の返済。休みも一日返上して、派遣社員もやっていたが、全く間に合っていないのは、言うまでもない。

現妻に変わってびっくりしたが、光熱費は現妻の3倍。
終いには、子どもたちに上履きやら、文房具やら彫刻刀やら「私が買ってあげるから」と言っていた約束もお金が無さすぎて反故にしていた。
悪いがこんなクズに僕は情けを一切かけなかった。
じゃあ僕はどうかと言えば、元々超絶女ったらしである。
傷害事件を起こして警察にご厄介になったこともあるくらい暴れ回っていた。
当然中卒である。
ただ、ある程度お金は稼げていて学校で習う知識はなかったが、社会に出てから役に立ちそうな経理、投資、経営者的な目線は、知っていた。病気になる前は、贅沢三昧の妻と3人の子どもを1人の収入で支えていた。

そして、性質は最近知りましたが、サイコパス性が高いです。
もちろん猟奇殺人を起こしたりしませんが、自分さえ良ければいいと考えるタイプです。
そんな僕も家庭を持ったら家庭は大事にしていました。しかしそれを壊そうとする人間に情けをかけるほど人間は出来ていませんでした。