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Human Resource Machineってゲームをやった

人 間 仕 様 機 械

2015年の10月に出たゲームらしいのですが、自分が最初に知ったのはSwitchのe-shopかなんかで見た時だったので2017年ぐらいだと思います。今までなんとなく気になってる程度だったのですが、ついにやることにしました(あと誰かがやってたので)。

前置き

steamの説明文から引用させていただきますが・・・

小さな従業員をプログラミングしてパズルを解こう!目指すは誇り高き社畜…もとい社員!これは自動化が進む世の中に屈しない24時間戦士の物語だ!

そんなゲームです。

プログラミングといえば、任天堂が出した「ナビつき! つくってわかる
はじめてゲームプログラミング」もありますが、それよりはもっとプログラミングプログラミングしてます(?)

Switch版Apexを1500試合ぐらいやった時の記事の反省点として、「何のゲームか分からん人」向けの説明が皆無だったので(まああれは言わなくても大体分かりますけど)、今回はざっくりゲームの説明も入れていこうと思います。

ざっくり解説

画像1

※画像はsteam(リンク)から

[inbox][outbox]などのコマンドを右に配置(プログラミング)して、目的(もとい課題)が達成できればその面クリア!というようなゲームです。全部で41面あります(多分エンディングだけなら30面)。

最初は「左のパネルを右に運べ」という単純な課題から始まりますが、だんだん・・・

・左のパネルの数値2つごとに掛け算(割り算)する
 ([2][3][4][5]→[6][20])
・左の数値を0までカウントダウンしてその合計を作る
 ([4][7]→[10][28])
・0と書かれたパネルまでの数値を判別(して合計)する
 ([2][5][0][4][0]→[7][4])

やら

・左のパネルの数値を桁ごとに分解する
 ([345]→[3][4][5])
・左のパネルの数値を並べ替える
 ([6][7][5]→[5][6][7])
・左のパネルの数値を素因数分解する
 ([8]→[2][2][2])

やら出てきます。パネルは数値だけでなく文字の場合もあるので、例えば「2つの単語に対して辞書順で先に来る単語を右に運ぶ」みたいなのもあります。

そしてこのゲーム、計算用のコマンドが[add](足し算)[sub](引き算)しか無い(厳密には1増やす[bump+]と1減らす[bump-]もあります)ので、ただの掛け算をするのが異様に面倒になります(それが面白いんですが)。

例えば「2を3で掛ける」場合、「2を3回足す」に言い換えることが出来るので、「3を1ずつ減らして0になるまで、2を2足し続ける」ことになります。もっと言い換えると「3を[bump-]して0になるまで、2を[add]することを繰り返す」というようになります。

後は比較をする場合も、「AとBが同じなら」みたいなのは無いので「A-Bが0なら」で比較をする必要があったりと、そんなようなことを駆使しながら課題をこなしていきます。

やった感想

プログラミングをやってない人は余計なことを考えずに見たまんま考えられそうではありますが、ちょっとプログラミングを勉強してたり、それこそ現場でやってたりする人は、プログラムで書いた方が簡単であることに気付くと思います(逆に言えばプログラム書いて、それをもとにこっちを解くという解き方は出来そうです)。

もちろんただクリアするだけでも頭は使いますが・・・

画像2

画像のように、何行以下で書きましょう何ステップ以下に収めましょうみたいなのを凝りだすとマジで時間泥棒になります。潔く諦めて答えを調べるのもまあ良いかもなとは思います。後はヒントになりそうな単語で調べるとか(素因数分解、ソート等)。

最後に

パズルゲームって結構答えが1個に決まっちゃってるゲームって多いと思うんですけど、これはもうプログラミングなので、プログラムって人によって色んな発想で色んな書き方するので、その辺も「あ~そういう答え方あんのか~」みたいな楽しみ方も出来ると思います。

これの続編の7 Billion Humansも現在進行形でプレイ中です。同じようなゲームなんですが、コマンドや仕様が一新されててちょっとこっちの方が難易度は高いです。7 Billion Humansはnoteで書かなくてもいいかなと思ってるので多分やりませんが、とりあえずはHuman Resource Machine編でした。ありがとうございました。

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