チャレンジから学ぶ文字数適正(見出し画像と記事内容は異なります)。
「note2ヶ月目だしレパートリー増やしたい!」
という至極シンプル(にして切実)な理由で
「ちょっぴり甘酸っぱいアオハル」
という、学生時代のゴリラには
縁もゆかりもなかったイベント
(学生時代は男子校やったから(´;ω;`))を、
完全フィクションの創作で書こうと
思い立ちまして。
仕込みはこの作品の投稿後から始めてました↓
プロットから気合を入れて入念に練って
構成も細分化して
登場人物もしっかり設定を作り込んで
計3部+プロローグ・エピローグの
短期連載を想定して
ひたすら書き続けて書き続けて・・・
その作品の文字数、自身最多の
4000文字超え。
(正確な数字じゃない理由は後ほど)
修正に修正を重ねて
昨日、やっとの思いで書き上がりまして、
三部全てのプレビューをチェックしたんです。
その出来映え・感想は、
率直に言って
「気持ち悪い。」
見事な黒世界が爆誕してました。
精神衛生上
人様にとてもお見せ出来るモノじゃ無い
マジで「クロハル」。
ハッピーエンドとかトゥルーエンドとか
そんな次元の話じゃない
「ダークマター」(暗黒物質)。
二週間近くかけて密かに書いていた
初の創作小説(?)。
即ボツです(´;ω;`)。
(だから正確な文字数なんて忘れたんですよ。)
ただ、得られたモノもありました。
自分の作品の上限は1500文字。
適正は600〜800文字。
(競馬の距離適性かよ\(゜o゜; )
ダメなものはダメ、と割り切るのも
一つ大事な事なのかも。
というお話でした。
(この記事は762文字)
見て下さった皆様、ありがとうございます😄
あと、暗黒物質を生成した事を
お詫び申し上げますm(_ _;)m
ちなみに自分の投稿した作品で
唯一2000文字使ったのはコレ↓
・・・この作品もフィクションなんだけど
あのダークマターはどこで何を踏み外したんだか・・・
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