2016年12月の記事一覧
君の名は、サンタクロース。僕の為に来てくれた、僕だけのサンタクロース。僕の望んだプレゼント。それは、君に会う事。君はサンタクロースであり、僕へのプレゼントでもある。君に会いたいと願ったんだ。流れる星々に。抱きしめてもいいですか?これが最後の夢でも。君と雪車に乗り旅立つとしてもいい
ヤキモチやきの貴方だから、きっと、雪にもヤキモチをやくのでしょうね。綺麗だと眺めている私に拗ねるのでしょうね。「君は僕だけ見詰めてればいいんだ。」子供染みた事を言うのでしょうね。私を引き寄せて抱きしめて、「僕だけの君なんだから。」って言うのでしょうね。遅刻魔の癖にずるいのあなたは