りくち 2016年12月21日 20:12 もしも、あの時。君の時を僕のものに出来ていたら君はまだ、僕の傍で微笑んでいてくれただろうか?ほんの少しのすれ違いによって、僕の傍で微笑んでいたはずの君は居なくなった。僕はただ一人、時を刻んでゆく。君が居たはずの時をただ一人。君は今、誰かの傍で微笑んでいるのだろうか。知るすべはない #140文字の駄文 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート