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出逢えたことがわんだほ! 君の笑顔はびゅーてぃほ! 素敵だな。僕の周りはいつでも わんだほ…
誰もが平等に与えられる命を "まだ生きたい"と願う一方 毎日を苦痛に感じたり 命を落とす …
1984年11月28日にこの世で産声を上げた 小さな町 大きな手に抱えられながら 笑顔に僕は挟まれ…
お前と呑む酒はやっぱいいよな 一人じゃやっぱちょっと寂しいよな 仕事ばっか毎日 やりたく…
辛くて悲しい出来事が もしも君の前に現れたなら どうかどうかこれ以上…なんて容易い言葉か…
正解も不正解もさ 誰も知らないくせにさ 君は間違ってるってさ 必要ないアドバイスさ りん…
晴れの日には君の街へお出かけ 雨の日には君の家で雨宿り お昼寝とお散歩の繰り返し 寝てばかりだと君は言う こちらの世界も大変さ 君の世界と変わらないよ 争いも絶えないし怪我もする 守らなきゃならないもの、たくさんあるよ どっかの知らない誰かさんが 毎朝同じ時間に ニコニコしてさ 話しかけてくる 変な奴に捕まったなあ 逃げたって、泣いたって、見つかって 隠れて、誤魔化して、知らないフリ あぁ。結局君の思い通り、、 には、させてあげない。 わがままで 気まぐれな 僕のこと
ずっと探してたずっと隠してた 見えないし聞こえないし触れないもの でも君はちゃんと見つけて…
「いつか死ぬ日までその人生を精一杯楽しんで生きてください」 今まで散々な目にあった君にそ…
夏の雨、むせかえる匂いにあなたを思い出す 黒い傘に当たる、雨の音 スカートが濡れていくそ…
あの日の事覚えている? アザミ揺れる、あの小道 夏の足音がすぐそこまで来てた 二人並んで色…
瞬きする間に 過ぎるいくつもの季節 取りこぼさぬように、そっといま掬って どれだけ君に伝…
人混み紛れ込んだ足音は 誰の音なのかわからない 今僕がここにいなくても うまく回るんだろう…
青白い妄想 気がつけばまた夜が明けてる 誰かを傷つけながら、僕らは今日も息 をしている 音を立てて閉じればリセットされてゆく 切り替えられない気持ちを隅に追いやっ て 1日がはじまる 画面越しの言葉にばかり気を取られて 目の前のあの子の声を君は知った気でいるの? 閉じ込められたままの僕らの時間を奪いにいこう 冷たい机の上じゃ、なんだっ て全部 響いてこない 空っぽにされる前に僕らの明日を取り返しにいこう 何もできない大人にだけは なりたくないから 乾いた空気