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古民家とカーテンの関係

古民家は冬、大変に寒いらしいので、厚手のカーテンを作る事にしました。ヨーロッパで現在大、大、大トレンド中のベルベットの生地(しかも実はスペインのあの生地だったりする。ウフフ、職権濫用しています。笑。)色はこってりとしたマスタードをチョイス。丈はたっぷり床までプラス15cm。これで隙間風ピューピューの古民家の縁側の保温効果もバッチリ、見た目的にもモダンなテイストが加わり、なかなか良い感じに収まりました。

古民家であってもインテリアは和には振るつもりはなくて、もちろん自分のテイストにしたいもの。カーテンが入った事で一気に自分らしい空間が見えてきました。特に開口部が大きいこの家ではカーテンの存在の大きさを再認識。カーテン、グッジョブ!!

この家のカーテン用に生地を1反(!)プレゼントしてくれたマリオ、ありがとうー!
春夏用のカーテンは北欧デザインにしようと実は早くも今からすでに計画中です。そうしたら雰囲気がまたガラリと変わるはず。楽しみすぎる!!!


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