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マウス1匹の言い訳とノーベル賞

7月末に行われた子宮頸がんワクチン問題に関する裁判の証人尋問調書(証言の起こし)を守れる命を守る会に提供しました。

こちらのリンクにある「1.証人調書・本人調書」というところに入っている「NEW」という赤い表示のあるものがそうです。裁判を傍聴した方も裁判に来れなかった方もぜひどうぞ。https://www.mamoreruinochi.com/top/publication/

池田修一元教授の尋問では、マウス1匹やワクチンを打っていないマウスの脳に別のマウスの血清をふりかけて撮った写真を見せて、子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけに異常が起きていると発表したことについてどう弁明したのか読んでみてください。

私の尋問では、「医学界で池田氏の主張を支持する人は知らないが、私を支持しているのはノーベル賞候補にもなっている人たち」と言いかけたところで裁判官に止めらましたが、本庶佑先生がいいタイミングで本当にノーベル賞受賞したので、「ノーベル賞を取った人たち」と言い直す必要があるかもしれません。

私の証言で触れた「意見書を書いてくれたノーベル賞候補者」というのは、実は本庶先生とは別のノーベル賞候補者です。

2008年、HPVワクチンを作ったドイツのツア・ハウゼン医師もノーベル賞を取っているし、2011年、ワクチンに添加されるアジュバントの進歩に大いに貢献した自然免疫と樹状細胞に関する研究もノーベル賞を取っています。

歴史になる頃、この裁判は「反ワクチン団体」 VS「ノーベル医学賞」という構図の中で評価されることになるかもしれません。

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村中璃子 Riko Muranaka

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